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持病(糖尿病)がある30代です。
日常生活に支障はなにもありません。投薬治療、インスリンと食欲を抑える薬が混ざったものを注射しています。医師からは妊娠、出産はコントロールができれば問題ないと言われています。
先日お見合いで知り合った方とお別れしました。
彼とは5回お会いしました。
彼はとても優しく穏やかな人で結婚後のことも色々と話をしてくれていました。
一緒にいると居心地が良く安心できる人でした。
私の誕生日にはわざわざ休暇をとりお祝いしてくれたり前日にはプレゼントを一緒に買いに行って好きなものを買ってくれました。
ですが正直彼との結婚生活をイメージできず迷いはありました。
彼は誕生日の日にプロポーズをしようとしてくれていることを仲人さんから聞き、このまま病気を隠したままでは進めないと思い仲人さんに相談したら、彼の仲人さんから私が話しやすいように伝えておくと言われていたこと、この人なら理解してくれるという思いもあり勇気を出してできるだけ彼を不安にさせないよう気を付けながら誕生日の前日に話しました。ですが実際彼は仲人さんからなにも聞いていませんでした。その時は気を付けていこう、人柄からしたら些細なことと言ってくれて少し安心しました。しかし誕生日当日、自分が弱いから、ネットで病気のことを調べすぎてしまったと言われ関係を終了することになりました。(仲人さんにはまだ病気のことは言わなくてもよかったかもと言われましたが...)
私が病気のことを告白するタイミングも良くなかったかとは思いますが、先延ばしにするのは相手の時間を費やしてしまうことにもなると思い悩んだ結果ではありました。
彼を責めるつもりはありません。素敵な人と出会うことができたと思っています。(今思うと考え方が自分中心な人ではあったかと思います。)
仲人さんからは彼の器が小さかった、本当に私との将来を考えているなら何度か話し合ってから結論を出したはずと言われました。病気への考え方はそれぞれだと思いますが、今回のことはかなりショックではありました。
まだお別れして数日ですが次に縁のある人と出会うまでに数値を少しでも良くして頑張ろうと前を向いていきたいと思っています。
ただこれから先理解してくれる人と出会えるかとても不安で、いつのタイミングで病気のことを告白するのがいいのかとても悩んでいるので同じような経験をされたことのある方やそうでない方からもお話伺えたらと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

持病が原因で断られて悲しかったですが良く頑張りましたね。

良い方でしょうがあなたとは縁がなかったのですね。本当に縁のある方なら持病があってもしっかり支えてくれて安心させてくれるでしょう。笑顔で姿勢良く過ごすと前向きに考えられます。メチャ素敵な出会いでワクワク出来たら嬉しいですね。上手くいきますよう応援しています。
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相手に理解して欲しいと思うなら、付き合う時に言うべきでしょう。


婚約する時に私実は、、、では言うのが遅いです。
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残念な気持ちは彼もあなたと同じ程度だと思いますよ。


病気の治療中の場合はプロフィールに記載していれば、お付き合いが始まってからお別れという辛い思いをすることは避けられるのです、最初から分かるので、それを承知でお付き合いするのですから。
プロフィールには病名とインスリンの事と日常生活や出産には殆ど影響がないことなどを記載し、その点の問い合わせも可能にしておきます、結婚相談所にもよりますが、それらの記載がないのは規約違反になることが多いです。
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私も妊娠糖尿病になり、その後の検査で境界型糖尿病を持っています。


糖尿病は生活習慣や治療の管理をきちんとすればいつも危険な状態ではないですよね(o^∀^o)

半永久的に抱えていかなければならない疾患ではありますが、それなら花粉症などのアレルギーや便秘症、冷え症、コロナ感染した人は後遺症と一生付き合って行かなければならない人もいるでしょう。それと変わらないと思うんです(笑)

自宅での食事療法や運動療法、インスリン注射、内服治療してた人が、インスリンと薬がなしになった人がいましたよ(⌒▽⌒)

お見合いの彼は動転していたのもあるかもしれませんし、ネットで調べた部分が重症の病状だったから不安になってしまったのかも知れませんね。
仲人さんが仰るようにもっと後で話したとしてもタラレバでしか語れない話です。今話さなくても結果が変化なかったとしたら、早く話して正解だったのではないでしょうか?
今後もっとよい男性が現れるかもしれないからです。

お見合いと病気は別の事情と考えて取り組まれる事をおすすめしたいです。

育った環境も価値観も性格も経験値も学習内容も職業も違うもの同士がパートナーを選ぶって1/75億みたいなもんですよね(笑)
難しいに決まってます

糖尿病にこだわる人だけではありませんから。考えて気の済むまで落ち込んだら、また歩き出して下さい
応援してます!
ダラダラ長く失礼しましたm(*_ _)m
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糖尿病にも1型と2型がありますしね。



あなたがどちらなのかによっても変わるかもしれませんが、ここから何か教訓を得るとしたら、糖尿病に関するあなたのプレゼンが適切だったかどうかのチェックは必要かと思います。

あなたからの説明では前向きだったけど、彼が自分で調べたら気持ちが後ろ向きになったということは、あなたの説明が足りなかった可能性があります。

そこで過不足なく説明できていれば、彼があとから調べて不安になることもなかったかもしれません。

もしあなたが説明不足であったなら、病気に対する不安に加え、あなたが適切に教えてくれなかったという事実も不安な気持ちを増幅してしまいます。

わかってほしい、わかってくれるだろう、という甘えというか根拠のない期待みたいなものがなかったかどうか、そこはぜひ厳しく思い返してみてください。

言うタイミングとしては早いとは思いません。逆に遅かったのではないかとすら思います。

タイミング的にもおそらく「いまさらかよ!」という気持ちがあったのではないかと想像します。

ですから今後は、あなたの糖尿病の現在と未来についてキチンと説明できる言葉を持っておく(相手の理解力想像力に過剰な期待をしない)、ネガティブなこともポジティブなことも等しく扱う、なるべく早めに言う、これらを心がけておけば問題ないのではないかと私は思います。
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30代で糖尿病を発症していることは、単に病気だけの話ではありません。

食べ物のこと、栄養のこと、健康のことなど何の興味もないし、考えたこともないと告白したも同然です。興味があることは、腹いっぱい食べることだけだと宣告したも同然です。結婚を考えている男性なら、この人はどんな食事を食べさせてくれるのだろうかと考える筈です。となれば100人が100人とも逃げ出すだろうと思います。器が小さいとかそんなことじゃない。

30代はまだ若い。今からでも遅くない。食べ物のこと、栄養のこと、健康のこと、もう一度やり直しませんか?
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございます。
今回のことで改めて病気と向き合う気持ちになりました。色々考え直して前に進みたいと思います。

お礼日時:2022/09/01 10:29

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