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シスタンのapproachという単語の名詞の使い方について、シスタンには方法、取り組み方、接近という意味があると書いておるのですが写真にある取り組み方の隣りにあるセミクロンは何を表しているのでしょうか?

「シスタンのapproachという単語の名」の質問画像

A 回答 (1件)

辞書には「辞書の使い方」として、一番最初に[凡例]が書かれています。


その辞書で使われいる諸々の指示や記号等についての使い方が説明されています。

「シス単」でも最初に書かれていませんか?
あなたが読んでいないだけだと思います。使われているカンマやコロン、セミコロン等の記号をどう言う区分で使い分けているかの説明箇所です。

ある辞書ではこう掲載されています。
訳語の併記
訳語を併記する場合、同種の訳語の間は[, ]で区切り、やや大きく区分するときは[;]で区切った。

approachの名詞の意味で、
方法、取り組み方;接近
だと意味の違う訳語になっていることは明らかです。

紙媒体では意味が変わるたびに逐一改行をしていたら、紙面スペースに限りがあるため、余白を少しでも無駄にしないためにそう配慮されていると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうごさまいますわかりました。ちなみに写真のシスタンに書いてある(+to)というのは接近のことを表してるのか、方法、取り組み方にもtoがつくのどちらでしょうか一様例文には方法の使い方で後ろにtoが来ていますが…、もうしそうなら全部に(+to)とかいたほうがいいと思うのですが、なら意図して接近にだけつけたということですかね…?

お礼日時:2022/09/17 11:33

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