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【英語のリピテーションリスクは企業の風評被害のリスクである】と聞きましたが、wikipediaの事例でのトヨタのリコールは風評被害だったのですか?実際に事故は起こっていたのですか?


トヨタ
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トヨタは世界中で 800 万台の車両をリコールし、2010 年 1 月、一般市民、業界の規制当局、メディアからの圧力を受けて、米国で 8 つのモデルの販売を凍結しました。[12]同社の見積もりによると、トヨタはリコールとその後の販売損失により、約 20 億ドルを失った。[13]さらに、トヨタは、問題を迅速に報告せず、人命を危険にさらしたとして、1,600 万米ドルの罰金を科されました。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Reputational_dam …
2014 年には、トヨタと米国司法省が 12 億ドルの和解に合意し、トヨタが欠陥を無視した罪を公に認めたことで、より具体的な経済的損害が明らかになりました。これらの出来事の評判の余波はラスムッセンによって測定され、59%のアメリカ人がトヨタを少なくともある程度「好意的」と感じているにもかかわらず、かなりの割合(29%)がトヨタを「非常に好ましくない」と感じていた.

このトヨタの事故は最終的に風評被害のリピテーションリスクだったのか本当にトヨタが悪かったのか結末の結論を教えてください。

この事例を見る限り、風評被害ではなく実際にトヨタが悪かったのでは?

A 回答 (1件)

>トヨタの事故は最終的に風評被害のリピテーションリスクだったのか


>本当にトヨタが悪かったのか

ちょっと内容が。
リピテーションリスク自体は、その発端が「事実」でも「嘘」でも関係ありません。

当時の記事に
「トヨタの調査によると、特定の車両で、フロアマットがなくてもアクセルペダルが戻らなくなる現象が報告されている」
つまりすでにメーカーが確認している。
そしてあなたが書いたように
「トヨタは、問題を迅速に報告せず」で罰金が課されて受け入れているわけです。

悩むことはなく、質問文の中に答えは出ています。

ただし、風評被害がすべて直接的な嘘で始まることを指すわけではなく、事実の一例から連鎖的に拡大解釈に至り、そこから受け取る側の誤解に対しては少なからず被害は出ているのは事実です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/24 01:13

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