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昨日は有名な落語家「三遊亭円楽」さん、今日は元プロレスラーで元参議院議員の「アントニオ猪木」さんが相次いでお亡くなりになられました。最近、なぜ相次いで有名人がお亡くなりになるんですか?因果関係はわかりませんが、コロナワクチンで経験のない副反応で亡くなってしまうなど疑問な点があります。ガンなど持病のある人なら、早かれ遅かれ来ると思いますがどうでしょうか。もう悲しすぎます。ご冥福をお祈りします。

A 回答 (8件)

三遊亭圓楽さんの場合は、2018年に肺ガン、19年に脳腫瘍が発見あれたと、今朝のスポーツ紙の記事に掲載されていました。


 アントニオ猪木さんの場合は、まだ詳細は公表されていませんが、こうした芸能人、著名人の方がお亡くなりになられた場合、すぐに公表せずに、ある程度時期を置いてから公表されることが多いと思います。
 また、病気によっては、死因をすぐに公表せずに、時期が来てから公表されると言うケースも少なくありません。
 また、三遊亭圓楽さんのような70代の方は、団塊の世代と呼ばれた第一次ベビーブーム世代で、我が国の人口分布で、突出して多い世代ということも、関係していると思います。
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質問者さんにとっては、亡くなってニュースになって知るので突然死。


遺族にとっては、現状を常に見てきているので、突然死ではない。

質問者さんは、アントニオ猪木さん、三遊亭円楽さんの
過去1年の生活ぶりを知っていましたか?知りませんよね。
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相次いで有名人が・・・って、一般人はニュースにならない。



夏場の猛暑と温度差で体力消耗するので、夏の終わり~秋口に体調不良起こす人は多い。ご病気で静養されてたと言う事なので・・・
お彼岸ですしね。
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こんな事書いちゃなくなった方に失礼かもしれませんが、両者とも全く驚きませんでした。

もともと闘病生活を送ってらっしゃったのは報道されていましたし。昨日も今日も「そっかぁ・・・亡くなったか」程度です。

近年で一番驚いたのはコロナ死や自死を除いては大杉漣さんですね。
ああいうのが突然死だと思います。
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産まれた時点で 死ぬのは決まっています・・



だったら 本当の死後を知れば解決するだけ・・
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たまたま続きましたが、お2人とも持病をお持ちで休養されていた方々です。


急にとか突然と言うことではありません。
円楽さんは肺がん、猪木氏は心不全と死因もちゃんと公表されています。
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円楽は肺がんの再発、猪木は難病「全身性アミロイドーシス」。


何ら突然死ではありません。想定内の事態です。
1年間に均せば相次いでいるわけではありません。
元より因果関係、ワクチンとは無縁です。
来るべくして来た悲報です。
年齢からすると少し早いですが。
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「三遊亭円楽」さん、「アントニオ猪木」さん共に突然死ではありません。


世間が亡くなった知らせが突然だけであって、ご本人は長い間苦しんで亡くなったと思います。
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