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友人から、アントニオ猪木から最後にフォールを奪ったのは山崎一夫だと聞きました。
ちょっと信じられないのですが、本当なんでしょうか。
引退後に滝沢秀明にフォールをとられたのは除外して下さい。あれはお遊びですから。

A 回答 (1件)

 お世話になります。



 「勝った」というより、「“3本勝負”のうちの“1本”を取った」という形なのですが、
 1995年12月30日に大阪城ホールで行われた『突然卍固め』(今でいう「猪木祭」みたいなもの)で、
「アントニオ猪木&高田延彦 VS 藤原喜明&山崎一夫」
の試合形式が“3本勝負”(2本を取って、はじめて“勝ち”になる)で、その2本目に山崎がハイキックから猪木にフォールを奪っております。
ただ1本目と3本目に猪木組が奪ってますので、形式上は猪木組の勝ち・・という事になりますね。

 その後、引退まで6試合に出ていますが、フォールは奪われておりませんので、おそらく「アントニオ猪木から最後にフォールを奪った選手」は、「山崎一夫」という事になるのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/01 20:09

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