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昨日テレビで野獣軍団対猪木軍団の対決をテレビで見ました。あまりのレベルの低さに途中で見る気がなくなりました。

 中西とマオリ戦士対決と銘打ってましたが、中西は受身もせず防御もせず、1ラウンド半ばでいいとこなしでノックアウトされました。プロレスラーは真面目に練習する気持ちがないんでしょうか

A 回答 (2件)

えっと、まず猪木軍ではなくてジャパン軍だと思うのですが・・・



ろくに練習をしてないプロレスラーをリングに上げたり、ルールを理解していない人間を上げたり、プロボクサーとして知名度が高いと嘘をついたり・・・・

K-1はもう終わりでしょうね。

黎明期はK-1、K-2、K-3などがあり、いずれも実績のある選手によるレベルの高い戦いでした。

私が思うにキモやジョーサンを上げたあたりからもうネタ切れだったんでしょう。

ファンの目を養うことができなかったというのも一つの敗因かも知れません。

K-1を観る多くの人たちは格闘技観戦をあまりしたことがない人たちなのでめちゃくちゃなファイトをしていても豪快なKOシーンが多くなれば喜ぶ傾向にあります。

そういう意味では中西の負けっぷりは見事でしたけどね(笑)

VTにしても然り、すでに技術体系が確立されつつあるVTにろくに練習もしないで出てくるプロレスラーが勝てるハズがないんです。

レベルの高いキックの試合が観たいのであれば、K-2やK-3、オランダ通信、ムエタイ通信などを観ましょう。
レンタルに置いてあることもあります。
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中西はk1に不向きなプロレスラー肉体(適度な脂肪と過剰な筋肉)である上に、準備期間も少なく、あれが精一杯ではないでしょうか。


それ以上に自分の選手を粗末に扱うブッキングをする猪木(新日本フロント?)には怒りを覚えます。
しかし、それ以外のカードもひどかったですね。全く
進歩が見られないK1専業の日本人選手こそしっかり練習しているんでしょうか。
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