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なんで未だにレコードやレコードプレーヤーはタワーレコードやディスクユニオンとかで新しく作られているんでしょうか?レーザーディスクやMDやビデオデッキはすでに昔の機械や時代遅れで今は製造されていませんですよね!でもカセットテープやラジカセやレコードプレーヤーや新しいレコードが製造されているのは何故なんでしょうか?分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (6件)

>池田会長は本当に生きているんでしょうか?



さあ、関係者じゃないから分からないけど、少なくとも(事情により)人前には容易に出られない状態にあるのは確かでしょう。

>新しいレコードが製造されているのは何故なんでしょうか

それは需要があるから。売れるアテが無いのに商品を作ったりはしません。

では、どうして需要があるのか。それは「趣味性」の有無に尽きると思う。

レコードやカセットテープの操作インターフェースは、簡単では無い。有り体に言えば、取り回しが悪く面倒くさい。でも、その面倒くささが「趣味性」を喚起させるのでしょうな。

対してレーザーディスクやビデオデッキには「趣味性」は感じられず、MDなんかiPodをはじめとするDAPやネット配信に簡単に置き換えられるシロモノでしかなかった。

で、ここで留意しなければならないのは、レコードやカセットテープに対する需要は「音の良さ」ではないってこと。よく「CDの音は硬くてデジタル臭い。レコードやカセットテープは温かみがある」などという言説を目にしますが、それは「気のせい」ですね。

もしも本当に「CDの音は硬くてデジタル臭い」と思っているのならば、それは安っぽい音の出るCDプレーヤー(および再生装置)しか聴いたことが無かったというだけの話です。

いくらレコードが復権したといっても、マトモな音の出るレコードプレーヤーは高価で一般ユーザーには縁が無いです。カセットテープに至っては、カセットデッキを作っているメーカーがTEAC一社しかないという現実を見ても、大半のユーザーにとって「音の良さ」というファクターは眼中にはありません。
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雑音が無いCDよりも、多少、雑音がが有っても、レコードの音の


方が好きだと言う、人が増えているからです。
売り上げは、CDの売り上げ金額に迫っているそうです。

カセットテープも同様な理由で、愛好者が増えています、自宅に
ラジカセが有ったら、大切に保存しましょう。

ラジカセは日本が産んだ究極の遊び道具なのです。
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蝋で固められて呼吸もせず心臓も動かず中身が腐敗していても、信者が”生きている!”と主張しつづけるかぎり不滅のようです。

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>池田会長先生は本当に生きているんでしょうか?



生きていらっしゃるでしょう。どんな権力者であっても死去すればそれを隠し通せることはできません。もっともまともに人前に出られない状態だとは思いますね。

>で未だにレコードやレコードプレーヤーはタワーレコードやディスクユニオンとかで新しく作られているんでしょうか?

LPレコードやレコードプレーヤーは需要があるからですよ。CDはデータを圧縮するために20Hzから20,000Hz以外の音は全てカットしています。ですので人によってはCDの音には「深み」がないといわれています。

私ごとですがピンクフロイドの「原子心母(Atom Heart Mother)」を聞いたときLPとCDでは明らかに音が違うように思いました。シンセサイザーですのでCDとは相性が良いはずなのですけれどね。

>レーザーディスクやMDやビデオデッキはすでに昔の機械や時代遅れで今は製造されていませんですよね

レーザーディスクやMDはデジタル処理をしているのでCDやBDとかわりません。ビデオテープはデジタルには対応していません。
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どっちの質問に答えれば良いのですかッ?

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この回答へのお礼

下の質問にお願いします。

お礼日時:2022/10/15 14:54

どちらの質問に答えれば良いのですかッ?

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