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そんなちっぽけな問題で議論・論議を続けたって切りがないさ。

両首脳は、ワーキングランチの席でも穏やかな雰囲気の中で非核化論議・論議を続けた。

政策議論・論議は、ここませにして次の案件に進みましょう。

質問者からの補足コメント

  • 打ち間違いがありました。

    ここませに→ここまでに

      補足日時:2022/10/16 19:03
  • 2を「議論」だと仰いましたが、他の回答者さんと意見が分かれますね。

    両首脳の場合、論争みたいな、自分の意見を通そうとする雰囲気ではなく、穏やかな雰囲気で討論、討議をして解決策を見出そうとした場合なら「論議」の方か合っているのではないでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/16 19:25

A 回答 (5件)

問題で議論を続けた


非核化論議を続けた。
政策論議は・・・

単独では議論、
何かの熟語の直後だと○○論議となるようです。
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議論は意見を戦わせて決着を求めること。


論議は議論のような体裁でグダグダおしゃべりすること。

一応話し合いをしているらしいから、さしあたりその価値を認める意味で、議論を使う。そうしないと身も蓋もない味気ない仲裁になってしまう。

ランチなので口角泡を飛ばすのはまずい、ここは論議でしょう。論談に近いかな。

論議。政策議論という言葉はない。政策を議論するのはここまでにして、ならよい。
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確かに論議の方がしっくりくるかも知れませんね…



「穏やかな」と入ってるので悩みましたが、「論議・議論」を続けていて、なかなか結論が出なくて、「ここまで」にする→意見を戦わせてて、なかなか結論が出なくて終わらないニュアンスなので、議論の方がしっくりくるかな…と思いました。
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どちらも「互いに意見を述べて論じ合うこと」ですが、議論は「激しく意見を交換する」というイメージが伴いますね。



・そんなちっぽけな問題で議論を続けたって切りがないさ。

・両首脳は、ワーキングランチの席でも穏やかな雰囲気の中で非核化論議を続けた。

・政策論議は、ここまでにして次の案件に進みましょう。
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最初の2つは議論、3つ目はどっちでもいいかな…♪



議論は、それぞれの主張をのどちらが正しいか、論破する?ニュアンスで、論議なら、何か最善策、解決案を見出そうとするようなニュアンスかな…♪
この回答への補足あり
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