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バイクの免許を取ろうかと思っているのですが、バイクは危ないのですか?
バイクに乗ると、怪我をしたり 身体障害者になったりしますか?

A 回答 (16件中1~10件)

バイクは危ないよ。

これは間違いない。
40年くらい乗ってるけど怪我は軽いのから大きいのまで何度もある。
幸い今のところ身体障碍者にはなってないけど、この先はわからん。
死ぬかもしれないし。
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乗用車等と比べれば、そうなる可能性は高いだろう・・・とはいえるかもしれません。


でもそんな考え方しかできない人の場合はその可能性は他人よりははるかに高いかもしれません、最初から決めつける内容ですね。
バイクに限りません、車の場合でも、最初から決めつけはできません。
決めつけた内容を思い出している間に結果が出てしまいます。
すべて、事前に状況把握、それで常に数秒後をシミュレーション。
事故その他不測の事態をほんの数秒でも事前に予測可能なことが絶対条件なんです。
必要に迫られてから決められたことを思い出して・・・その間に事故に至れば、何の対応(防御)行動もとれません、バイクなんかの場合は被害が大きくなります。
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30年以上バイク乗ってますが五体満足です

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まぁ端的に言って危険です。



※面倒なのでソースは表示できませんが・・・警視庁が事故情報を発表しています。(ソースが必要な場合はそちらを検索してください。)
 ここでは全保有台数に対する事故に合った率を算出しており、それによるとバイクの死亡事故率はクルマの7倍、重症事故率は実に10倍に達します。
 バイクが危険なのは、否定出来ない事実です。

※勿論、バイクは『正しく運転している限り』危険な乗物ではありません。
 しかしバイクの危険性とは、そんな話をしているのではありません。
 どれほど自分が正しく運転し、周囲に注意を払いながら運転していても、ハッキリ言ってアタマのおかしい運転手は実際にいます。どれほど『あり得ない』事故でも、常に発生する可能性があります。

※殆どのヒトは、ケガをするほどの大事故には合わないまま、一生を終わります。
 しかし1回でもそういう事故に合った時・・・クルマなら『ビックリしたぁ』で済む事故でも、バイクなら死んだり重傷を負ったりする可能性があります。
 当然です。事故に合って、それでも『危険度はクルマと変わらない』などというヒトがいたら、それは寝言かヤバい宗教です。

※大手企業では、既に社員のバイク通勤を禁止しているところも多いです。(通勤途上の事故も、現在では労災に認定されることがあります。)
 どころか、『バイクは危険』として、社員にバイク通勤の自粛を求めるバイクメーカーさえ現れました。(どことは言いませんが・・・世界最大のバイクメーカーです・・・)

・・・以上バイクは、『事故に合い易い』『事故にあったら重大なケガを負い易い』という両方に於いて、クルマより確実に危険であり、それは警察、保険会社、バイクメーカーさえ認めていることです。
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>バイクは危ないのですか?


いいえ。
しかし、『正しく安全に使うことが前提』です。

>バイクに乗ると、怪我をしたり 身体障害者になったりしますか?
バイクに乗ること自体は、そのようにはなりません。
しかし、『正しく安全に使うことが前提』です。

自分の友人は、33年前に事故で下半身が動かなくなりました。
バイクそのものが理由ではなく、事故が理由です。
そして事故は『正しく安全に使っていなかったこと』で起こります。
(それ以外に、不慮の事故もあります)
バイク事故のダメージは直接体に影響しますから、怪我は深刻な状況になりやすく、体を保護する装備は万全な方が有利です。
免許は、それらの資格がある人に交付されますので、しっかり学習して技能を身に付けた上で、安全に楽しむことが求められます。

《補記》
死傷者統計は、件数だけでは乗物種別ごとの危険度は算出できません。
比較するには、乗物ごとの割合が交通上にそれぞれどれだけあるかを個別に算出する必要があります(それぞれを係数化して乗算)。
加えて歩行中の死傷者は、大半が他の乗物との接触によるものですから、質問者さんは総数割合データだけで判断しないことを勧めます(既回答を非難する意図はありません、了承願います)。
東南アジアのような二輪大国ならともかく、四輪が多数を占める日本国内の場合で交通上のバイクの割合を鑑みると、その死傷率は総じて高くなるであろうことは明らかです。
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No.10の数を使わせてもらうと


四輪よりバイクは
1.4倍死傷者が多いと言う事になる

当然剥き身で乗るから
障害の度合いも大きいだろう

よってバイク危ない!は正論

死傷者統計 保有台数 確率
225,155 四輪車2021年末78,452,911 0.287%
41,516 二輪車2021年3月末10,287,000 0.404% 1.4倍
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警察庁の令和2年の交通事故状態別死傷者統計によれば、交通事故による死傷者372315人中


四輪車乗車中225155人(構成比60.5%)
二輪車乗車中(原付含む)41516人(11.2%)
自転車乗車中66137人(17.8%)
歩行中38918人人(10.5%)
その他589人(0.2%)
…ということで、一番死んだりケガしやすい乗り物は四輪です。
バイクは3番目。死傷者数は四輪の1/5以下で、自転車に乗ってるよりは死ににくい乗り物です。徒歩でさえ3.8万人が死傷してるんですから、路上に出ればどんな乗り物に乗っていても、歩いていても、事故でケガしたり障害を負ったりする可能性があるんですよ。
バイクだけが危ないなんてのは妄想です。データで見れば一目瞭然。
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事故や転倒したら、ケガで済めばラッキー。


障害が残る人もいます。
最悪は、死にます。
そういうリスクがあることを知って、バイクに乗ってくださいね。
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バイクにのり事故にあうと、ケガをするし、場合によっては、障害を負う可能性もある



バイクでも道路交通法をまもり正しく安全運転をしていると大丈夫。
危ないってなら、車もバイクも危ないってなるからね

ただ、バイクだと、信号待ちの車の間とか無謀な追い越しで事故にあうことがある。

右折する車があうから、待っているからと、その横をとおりぬけて、右折する車に突っ込んでいき、事故をするとかね。
あとは、直進する車があるが、ゆっくりとすすみ無理矢理右折するバイクで事故にあいにいくアホとかね。
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無茶、無理をしなければ事故に遭うことも無いと思います。

ツーリングでも他のメンバーがきわどい運転をしても無理と思えば自分のペースで走ることです。メンバーとの打ち合わせも必要です。万一の事故のため、コスチュームは本革にこだわった方が良いと思います。
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