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立方体を塗り分けることを考える。辺を共有する面には別の色を塗るものとし、回転して重なるものは同じ塗り方とする。次の塗り分け方は何通りありますか?

1、6種の色をすべて用いる
2、5種の色をすべて用いる
3、4色の色をすべて用いる

この問題はどのように解けばよいのでしょうか?場合分けが難しくて分かりません。

A 回答 (5件)

>この問題はどのように解けばよいのでしょうか?



「回転させて 同じになるものを 除く」と云う事は、
「1つの色を 一つの場所に 固定して」考えます。
つまり 特定の色を 立方体の上面に固定して、
立方体は 回転しないものとして カウントします。
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https://mathscience-teach.com/koukoumath-baai3-10/
に書いてある通り

(1)5×(4−1)!=30通り
(2)5×3=15通り
(3)6通り
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「立方体塗り分け」で検索すると、すぐ見つかりますよ。

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関係ないけどCのやり方間違えました


①6C4=6C2=(6×5)/(2×1)=15通り
②5C3=5C2=10通り
③4C2=6通り

でした
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同じ塗り方をする場合は


①6!=6×5×4×3×2×1=720通り
②5!=120通り
③4!=24通り

同じ塗り方をしない場合は同じ塗り方になるであろう最低回数を「〇種の色」C「〇種の色-2」をして
①6C4=6C2=6×5=30通り
②5C4=5C2=20通り
③4C2=4×3=12通り
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