アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人々が神社仏閣を訪れるのは、それぞれの思いのたけを晴らすためですが、その形骸化された構造・システムには、現代のIT社会の一端を垣間見ることができるのではないでしょうか?
扁額を掲げた鳥居には求めるタスクの存在を現したディスク構造の象徴。社にいたる参道は分画された記憶領域の象徴あるいは、玉石などによる映像パネルの表現なのであります。
社殿入口にある賽銭箱はコインを投入することによる起動システムあるいはパスワード。
社殿に掲げられた鈴はアイコンであり、それに対する手拍子によるクリック・拝礼による検索システムのダウンンロード。そしてそれぞれの思いのたけを検索ウインドウに入力する『祈り』の言葉。社殿奥に祀られている御神鏡。古来より日本にも伝わった鉦太鼓笙笛を用いた雅楽の音響は、コンピューターのハードシステム起動音を表現し音楽として形式化している。
祈りによる御神託は神主巫女禰宜による口頭・文書などにより、人々に告げられる。
併設されたおみくじなどに観られるように、事前に入力されたデータに基づく確率による見識が、ハードコピーとして手元に届く形式もある。
千社札などはサイトに張られた広告アイコンの一つ。社殿付近に観られる狛犬等はdefender。
稲荷神社に観られる鳥居の朱(化学変化)は水銀鏡であり、やはり記録ディスクの象徴と言えるでしょう。祈願成就の際に奉納されることが多いようです。
『しめ縄』はインターネット構造のシンボルであり、対応する『しめ飾り』はメールや映像・特定のデータ(例POS)の象徴であるようです。
補足:賽銭箱はお金を入れる器『money jar』ですよね!ホントにダジャレかな?

「神社の『鳥居構造』はコンピュータディスク」の質問画像

A 回答 (1件)

鳥居は5万分の一の地図にも採用されていますので、アイコンだといえますが、他はちがうでしょう。

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この回答へのお礼

助かりました

御投稿ありがとうございます。
これという根拠はあるはずもなくやはり違うという見識ですね。

始祖の教えを絶やすことなく灯し続ける延暦寺『不滅の法灯』などは、パソコンなどの【記憶用電池】の存在を意図している。

密教法具の独鈷杵などはメルアドなどの『@マーク』で照会アドレスですね。
https://th.bing.com/th/id/OIP.gsbuzPCY0QP-3J8zaC …

【参照wikipediaより】密教の方で
最澄の「明らけく後の 仏の御世までも 光りつたへよ法のともしび(仏の光であり、法華経の教えを表すこの光を、末法の世を乗り越えて弥勒如来がお出ましになるまで消えることなくこの比叡山でお守りし、すべての世の中を照らすように)」との願いを込めたと伝わる。

海幸彦山幸彦の話は圧縮展開技術に伴うエンコードとデコードの不整合のお話がもとになっています。

天の岩戸のお話は穢れによる再起動・インストールの過程です。
八咫鏡(やたのかがみ)や(八尺瓊勾玉・やさかにのまがたま)がリカバリーツールだったりしたらおかしいですよね。

お礼日時:2022/10/29 11:22

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