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昭和の時代は、
彼女と話したくて電話したらお父さんが電話に出てなかなか代わってくれなかったり
だったのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

そうですよ。

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昭和のまだ携帯のない時代


深夜放送で
家電で一番大きな声で叫んだ人に
景品を与えるという番組で
叫んだ後から
親父さんが出てきて
お前が誰だと叱られるのが
面白かった
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あるあるだね。


だから、0時きっかりに電話する約束して、ワンコールで取ってた。
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お母さんが気を利かせて電話をとってくれていました。

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。。

。YES!。。。
オヤジの壁は「最狂」だったな。

用件を言っても「明日学校で言えばいい」と遮断されたものだ。
中には、母親と娘が同じ声なんで、一生懸命に話をしても通じず、@@さんいますか?と言うとやっと代わってくれる始末。
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家族にも聞かれたくないので十円玉を握りしめて電話ボックスにいったものです。



相手がだれが出るかドキドキ、ベルがなっているあいだに弱気になってそのまま切ったこともよくありましたね。また電話を取る人が父親だとすぐ切ったりしました。

彼女と仲良くなって紹介してもらったりすると、愛想もよくすぐに代わってもらいました。
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電話をかける方も大変でしたよ。

自宅からかけるときは家に家族がいない時がチャンスでした。公衆電話もありましたが落ち着けませんでした。居間にある電話機から居間のステレオセットからお気に入りの音楽をバックに電話しました。
相手先は丁寧に話せば変わってもらえないなんてことはありませんでしたよ。しかし、誰が電話に出るかどうかわからないのでドキドキしました。
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母に聞いたら、つきあいを親が公認していない場合、父親が出て「いません」ガチャン!なんてこともよくあったそうです。

また、「どちら様ですか?」の声が男だと、「間違えました」と言って、切ったりすることもあったそうです。
家の中に電話が1つだけの時代を経て、子機ができた時でも、電話代わってくれても親がもう一台で会話聞いているかもと思った時は、緊張してすぐ切ったなんて言ってました(笑)
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こんにちは。



>お父さんが電話に出てなかなか代わってくれなかったり

代わってくれなかった人がどれくらいいたのかはわかりませ
んが、携帯電話がなかったので電話といえば固定家電であり、
一家に1回線が普通でした。

なので彼女に電話しようとしたのに親が出る、なんてのは普
通の話でしたよ。そして時代的に専業主婦の人が多かったの
で母親が出る、というケースが多かったと思います(父親や
兄弟も出る)。
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私は電話する時間を決めていましたので、そんなことは有りませんでしたね。


でも結婚してからは義父とも仲が良くて、話にふけっていました。
自分のお父さんの様でしたから、
今はもう会えなくなってさみしいですね。
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