どんな検査か教えてくれません

私は小さいころから喘息で、よく病院へ行きます。
いつも発作が直ってから、点滴の中に眠たくなる薬をあとから入れます。
起きると下だけ全部ぬがされていて、先生は大事な検査と言います。
いやだと言ったけど、病気を早く治すために必要といいます。
ねむってするのは体に力が入らないようにするためと言います。
眠っている間にする治療は、どういうものですか。

No.9 回答者： oo1 回答日時： 2001/09/12 18:09

喘息の具合はどうですか？　毎日、予防薬である吸入ステロイド剤を吸い込んでいますか？　年齢や症状によって薬の処方や治療方法は異なると思いますが、喘息は患者自身の自己管理がとても大切な病気です。

実は、回答者自身が七年目の喘息患者なのです。医者ではありませんが、それなりに薬や検査のことなど簡単に学習したのです。そして、毎日「ピークフローメーター」というプラスチック製の筒に息を吹きかけ、呼気量（はく息の量）で、体の調子（この場合は気道の具合）をチェックしています。今は極めて調子よし（＾＾）

その数値を毎日記録していれば、体（気道）の調子の変化が良くわかります。そして、調子が悪ければ、吸入薬を増やすのです。記録はとても大切です。どんな検査を、いつしたのか、自分だけにわかるように喘息日記等にメモしておくことです。

年齢や身長がわかれば、ピークフロー値（最大呼気量）の正常予測値を手元資料から教えてあげられます。しばらく、質問者の「補足」や「回答に対するお礼」の書込みがないので、少し心配しています。

No.8 回答者： gyopi 回答日時： 2001/09/11 02:18

突然すみません．他の質問で紹介されてきました．

ちょっと聞き難い事なのですが，よく分からないので教えてください．
あなたの本当のお父さんはご存命ですか？
もしお父さんがご存命で，居場所が分かるようでしたら
お父さんに相談してみるのは如何ですか？
お父さんならば助けてくれるかもしれませんよ．

大変失礼な質問だったかもしれません．無礼をお詫び致します．
申し訳ございませんでした．ただ，どうしてもあなたを救いたいのです．
あなたに対してその医者がしていることは尋常ではない．
とにかく一刻も早く救わなければいけません．

No.7 回答者： oo1 回答日時： 2001/09/10 18:03

＞「こんな検査は絶対にない」という理由

このＵＲＬ（http://mmh.banyu.co.jp/）は、医師の教科書とでも言うべき「メルクマニュアル」です。喘息も掲載されています。「インターネットでメルクマニュアルを調べたけど、これのどこにその検査の必要性が書いてあるの？　喘息にはこんな検査って絶対になかった。納得できない！」と訊いても良いかも知れない。でも「先生」がやめるかどうかはとても疑問です。問題は、そんなことではないと思います。

＞どうゆうふうに先生にやめてくださいと言ったら分かってもらえますか

「先生」のしていることは、（恐らく）法律違反です。犯罪の疑いすらある。この場合、質問者をそんな被害から守るのは、保護者である母親です。しかし、母親がその保護責任を放棄するなら、誰かが（母親に代わって）「先生」を止めなければならない。

＞私は母の連れ子で、先生の家で暮らしています。
＞訴えられたら困ります。 もうすぐお父さんになるかもしれないです。

質問者は、こんな「先生」がお父さんになって、本当に幸せですか？　自分の子供が不幸なら、母親は幸せになれないものです。訴えられて困るのは「先生」だけです。「先生」がいなくても、質問者はお母さんと安心して暮らせます。

＞母には相談できません。先生は母の男です。
＞ずっと昔に母に相談したけれど、何も言いませんでした。

誰が質問者を守ってくれるのでしょうか？　質問者が、本当に幸せになりたいと願うなら、お母さんに目を覚ましてもらいなさい。もう一度、お母さんに被害の事実を相談して下さい。それでも事態が改善しないなら、後は質問者が、自分自身を守ることです。ここに「質問」したのは、その第一歩です。

そして第二歩目は、先の回答にもある通り「児童相談所」に被害の事実を申告し、相談に乗ってもらうことです。希望すれば、恐らく、泊めてもらえます。家に帰らなくても大丈夫です。相談員は秘密を守りますし、ベテランばかりですから、安心して相談して下さい。相談員は、不幸な子供達を、安全に保護してくれています。「全国児童相談所一覧」を参考ＵＲＬに入れておきましたので、取りあえず電話で相談することです。皆さんが応援しています。

参考URL：http://www.avis.ne.jp/~withyou/list-child_jp.htm

No.6 回答者： noname#10121 回答日時： 2001/09/10 14:56

さっそくの返事、ありがとう。

ここへかきこむのにもずいぶん勇気が必要だったでしょうね。

さて、あなたのような場合には地域の「児童相談所」というところに相談をするべきだと思います。
電話帳でお住まいの児童相談所を探して、勇気を出して電話してみてください。
場合によってはあなたを家から保護してもらったり、先生を告発する手伝いをしてもらえます。

お母さまが先生の悪行に気づかずにぞっこん惚れこんでいるような場合もありますが
お母さまが先生に「うちの娘を好きなようにしてください」とグルになって
あなたに性的虐待をするように仕向けている可能性も否定できません。
万一お母さまと先生がグルなら、あなたがお母さまに勇気を出して話をしたところで
「私たちのの生活がかかっているのだから、あなたが我慢すれば良い」などと言われるのがおちです。

他の方もご心配なさっていますが、このままお母さまと先生が再婚なさるようなことになれば
先生の行為がエスカレートする可能性が高いです。

お母さまのことも大切でしょうが、こんな男と知らずに惚れこんでいるとしたら
誰かがお母さまの目を覚ましてやらなければなりませんし
先生とグルでわが子をおもちゃにするようなことを行うことは親として断じて許されることではありません。

どうか自分ひとりで我慢しないで！
ここには応援してくれるひとがたくさんいますから、何度でも相談にきてください。

No.5 回答者： noname#24736 回答日時： 2001/09/10 14:14

そうなのですか、困りましたね。

いずれにしても、有り得ない治療です。

先生に「こんなことをされたら、母に言います」と云うしかないですね。

あとは、病院を変えることです。

でも、勇気を出してお母さんに相談しないと、エスカレートする心配が有ります。


　

No.4 回答者： noname#24736 回答日時： 2001/09/10 13:20

あなたが女性の場合、既に回答のあるように、この医師はとんでもない医師です。

ご両親と相談されて、医師会か、警察に訴えてください。
新聞社などに話すのも効果があるかも知れません。

ただ、あなたが通院を辞めるだけでは、今後も別の被害者が出てきますから、根絶するためには、勇気のある行動を取られるようお願いします。

この回答へのお礼

訴えられたら困ります。
もうすぐお父さんになるかもしれないです。
だから絶対困ります。

お礼日時：2001/09/10 13:35

No.3 回答者： sdaru 回答日時： 2001/09/10 12:10

喘息について詳しく知らないのでgooで検索して見ましたが貴方に行われて

いるような検査方法は見つかりませんでした。

仮に貴方が女性とするとその先生の行っている行為は医師にあるまじき行為と
考えざるを得ません。

他の病院にかかることをお勧めします。

この回答へのお礼

私は女の子です。
どうゆうふうに先生にやめてくださいと言ったら分かってもらえますか。

お礼日時：2001/09/10 13:33

No.2 回答者： hanbo 回答日時： 2001/09/10 11:55

　医学的必要性については、医師の判断ですので素人の私にはわかりませんが、「起きると全部脱がされていて」は、医師の治療行為とは考えられません。

仮に、その必要性があって検査をしたとしても、当然脱がした衣類は着せて上げるのが当然であると思います。

　次回行かなければならない場合は、誰かに付き添ってもらい、その検査の必要性と目的を説明してもらって下さい。そして、その検査をするのであれば、付き添いの方の同席を求めて下さい。

　納得がいかない場合は、診療行為の内容を請求によって知ることができますので、資料を取り寄せて資料の中にある検査項目が本当に脱ぐ必要があるのかどうか、確認してもらう方法もあります。

この回答へのお礼

付き添ってもらうというより、私は母の連れ子で、先生の家で暮らしています。
どうしたらいいですか。

お礼日時：2001/09/10 13:30

No.1 回答者： noname#10121 回答日時： 2001/09/10 11:49

常識的に考えて、喘息の治療や検査に

「患者を眠らせて下半身を脱がせて行うもの」があることは考えられません。
お医者さまが「治療」の名を借りてハレンチ行為をしている可能性が高いです。

すぐにお母さまにご相談になってください。
そして、2度とその先生のところにあなたひとりで受診するようなことはしてはいけません。

この回答へのお礼

母には相談できません。
先生は母の男です。
ずっと昔に母に相談したけれど、何も言いませんでした。
「こんな検査は絶対にない」という理由がほしいです。

お礼日時：2001/09/10 13:28