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なぜおかあさんといっしょで流れる曲は、明るい曲調や長調のものが多いのでしょうか?

短調や暗い内容の曲はなく、ほとんどが長調や明るい内容の曲ですが。

A 回答 (5件)

> おかあさんといっしょで流れる曲は、明るい曲調や長調のものが多い



というのは本当? 一体何と比べて「多い」んでしょうか。

(もし「多い気がする」ということなら、なぜと問う相手はご自身だということになるが。)
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すみません、昨日の回答が反映されませんので、再回答します。

たぶんこれと一緒に出てくるそうなので、、^^; 最近、回答が反映してされないことが多いですよね。
好きな、おかあさんといっしょの曲でも貼らせていたますねー♫

好きな、ぼくときみ は なかった、、

ぼよよん行進曲


このペア最高でしたねー!しょうこさんの走りながらの歌唱力の高さ。宝塚と四季コンビ。
ママゴリラ
https://youtu.be/if5k0_s_uK4
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明るくシンプルで、調が変わらない曲は覚えやすく歌いやすい。

視聴対象年齢 2〜4歳にあった内容(情緒、表現、言葉、身体の発達を助けるなどを目的とした番組)低年齢の子供が前向きになる曲調だから。

ぽよよん行進曲やぱわわぷ体操を作った中西圭三さんが言われてましたが、短調に転じる部分があると、そこでなんとも言葉で言い表せないキュンとした感覚を幼稚園の頃に感じたとか。子供の感性はすごいと。。
ちなみに子供対象の日本の童謡は短調が多いそうです。

♪ るるるの歌(シャキーンという就学前〜小学生向け教育番組の曲)こういうのをおかあさんといっしょで歌ったら、、小学生でもトラウマになったとか、、、

これに合わせて、しょうこお姉さんが、幼児らと、お絵描きしましょ〜(^^)、、なんてことになったら、、

英語であそぼ、なんかは結構短調の曲も使用されていましたが。
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単純に小さな子供は凄い怖がりだからでは。

千と千尋の冒頭も怖くて嫌がる子が続出したって聞きますし。
怖がって観てくれないと視聴率に響きます。
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子どもをあやす時、女性の高い声の方が効果があるのと同じです。


安心感があるから。
子どもには笑顔になってほしいから。
夕方の家事が一番忙しい時間に、お母さん方が子どもをみなくても済むようにです。

一方、みんなの歌は怖い歌、不気味な歌がいっぱいあって、
そういうのの方が強く記憶に刻まれてるのが面白いですよね。
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