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ストレスの影響から全体のボリュームがなくなり、前髪の伸びが遅くなり抜けやすくなりました。
ストレスからのagaは無関係だとも見られますが、どうもagaの症状でしかみえませんが、どうなんでしょう?
2年以上経過しても、改善どころか悪くなる一方です。生活は規則正しいと思います。

A 回答 (2件)

亜鉛不足は大丈夫?一度検査された方が良いと思います

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ストレスを受けますと、色々なところが縮みます。

胃腸は暴れる様に縮むし、栄養を吸収する柔毛も縮みます。柔毛が縮むと、消化された物との接触面積が狭くなるので、体内に吸収される栄養が減ると考えられます。また、血管も縮み、毛細血管に流れが無くなるケースもあるでしょう。そうなると、柔毛から血液へ渡される栄養が少なくなるので、体内に吸収されている栄養は減ってしまう為、髪の毛を作る細胞に届く栄養が減らされてしまいます。

髪の毛を作る細胞日届く栄養がへらされると細胞分裂が行われにくくなるので、まず、毛根が小さくなります。毛根が小さくなるのとほぼ同時に毛穴が浅くなります。そして、段階を踏む様な感じで、髪の根元側から少しずつ髪の毛が細くなってしまいます。
 
で、毛根が大きくなれないと、引っ張る力が加わりますと、髪の毛が抜けてしまう事もあり得るのです。
んでもって、これってAGA(男性型脱毛症)の症状の一つなんですよ。
 
確かに、ストレスは男性型脱毛症の原因ではありません。しかし、銃爪の一つにはなる事もあるのです。
 
「毎日同じ時刻に起床する」
「朝昼晩に毎日同じ時刻に食事を摂り始める」
「一口あたり30回以上噛む」
「栄養バランスを意識した食事を摂る」
「毎日同じ時刻に就寝する」
 
時刻に関しては、あなたの生活に合わせてます一番都合の良い時刻を選択し、平日休日に関係無く、毎日同じ時刻に行動する事が重要です。出来ているとの事ですが念の為。
ちなみに、「夜中の2時に1番髪の毛が育つから、夜10時(夜11時)には就寝した方が良い」などと言う事は、近年、科学的に否定されています。
 
ストレスを感じるくらい強いストレスを受けた時は、普段から慣れ親しんているストレスをわざと受けて下さい。
ストレスは、どんなに強いものであっても、約1時間ほどで自然に解消されてしまいます。解消されるのはいい事なのですが、困った事に、血液が濃くなってしまいます。もちろん、元の濃さに戻すのですが、そこに至る前に、新たな強いストレスを受けてしまい、それを放置してしまいますと、更に血液が濃くなってしまいます。そして、こんな事が繰り返されますと、血液がドロドロとして流れにくくなり、そんな血液を心臓は一生懸命送り出すので、深部体温が下がりにくくなるので、眠りにつきにくくなる人もいるかもしれません。
 
ストレスは、足し算引き算も掛け算割り算もしません。必ず、上書き保存になります。また、ストレスの強さによって、体の各所の縮み具合も変わります。弱いストレスなら弱く、強いストレスなら強く縮みます。で、強いストレスを受けて、あちこちが縮むと、特に血管の縮みの影響が大きいのですが、血管が急に縮んで、血圧が急上昇すると、ストレスを感じるのです。まぁ、正確には、急上昇した血圧をストレスと勘違いしているらしいのです。
 
で、強いストレスを受けたあと、比較的早い段階で新しい弱いストレスを受けますと、強いストレスは抹消されて弱いストレスだけが残ります。体のあちこちの縮み具合は、弱いストレスを受けた時の縮み具合まで、「拡張」します。つまり、あちらこちらが緩むわけです。そして、血管も緩むのですから、血圧は下がります。
……不思議に思われるかもしれませんが、これって、ストレスが解消されているのと同じですよね?
 
と言う事で、ストレス解消には、普段からやり慣れている事をしましょう。
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