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ADHD、極度の人見知りで社会不適合者です。
会社は3ヶ月以上続いたことがありません。
見た目だけ褒められることがあり、インフルエンサー、ホステスをして食い繋いできました。
ですが、本当はお昼の仕事をしたいです。
例えばホステスは結局は男性からお金をせびるような仕事だと思うからです。
自分の力でお金を稼ぎたいです。
現在26才で若くないですが、今からでもまだ昼職にチャレンジすることは恥ずかしいことではないでしょうか?
正社員は怖いのでフリーターで応募したいですが、馬鹿にされそうで、、。
美容が好きなのでサロンやコスメに関する仕事がしたいです。
夜職はしてましたが、昼職の職歴はニートなので、
受かるところも少ないですよね。。

A 回答 (3件)

応援したい気持ちはあるけれど、昼職やるなら厳しい話もしないとね。



ADHDということなので、まずは自分の特性をしっかり把握すること。
特性が分かっていなかったから会社が3ヶ月以上続かないなんてことになる。

質問者は「極度の人見知り」なのに接客業のホステスはやれたんだよね。
ということは、質問者は、人見知りかもしれないけど、接客業ができないくらいの『極度』というほどではないという特性があると思うよ。
男性客に対して容姿が良いという優位性があってのことだろうけど、そういう条件なら接客業だってできるという特性だ。
また、インフルエンサーもやっていたということは、人が求めている情報を発信することができるということ。
求めている人のニーズが分かるということは、人見知りだけど”人を理解できる”という特性、たぶん、受信は苦手だけど発信はできるという特性だよね。

そういう質問者の個性や特性をしっかりと把握してから、自分の適性に合った職業を選んでから就職活動をした方がいいよ。

美容関係の仕事では、質問者の容姿は優位に働くはずだよ。
顧客は女性だから、キレイなスタッフさんに憧れや尊敬を感じるので説明が通じやすい。
それはホステスと同じような『優位な接客』になるのでいいと思う。
ただし、美容関係の場合は顧客の希望や悩みとかを上手に聞き取らないといけないので、ホステスのような接客では通用しない。
ここでインフルエンサーのような「強い発信力」があれば聞き取りが下手でもカバーできる。
テレビに出演するような美容業界の有名人は聞き取る力よりも発信力で押していく人が多かったしね。
質問者の場合は一般的な美容スタッフのような仕事ではなくて、有名人たちと同じような強い発信力やカリスマ性で仕事すればいいかもしれないね。

強い発信力を身に着けるためには知識や説明力も大事。
知識は美容だけではなく美容に関連した様々なこととかね。
ADHDは興味のある分野には高い能力を発揮する人もいるので、質問紙も自分の特性を理解して、自分の得意分野で仕事していくようにするといいよ。

でもそういう特性を理解せずに、「昼職やりたいから!」とか「チャレンジしたいから!」と自分の感情だけで突っ走ってしまうと失敗する。


正社員かアルバイトかといった雇用形態の差はなくなりつつある時代だけれど。
正社員が「怖い」と思うなら、それは自分の能力は足りていない可能性が高いよ。
正社員に応募する前に、自分の能力を確認してみるといいよ。
適性検査「SPI」というのがあるので、それを試しにやってみては?
その本は書店で普通に売ってるし、ネット上にもある。
SPIで自分がどれくらいできるか試してみて、もしも点数が低いようならSPIを勉強してみて点数をあげてみること。
学校の勉強とは違うのでやってみる価値はあると思うよ。


ぐっどらっくb
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気にし過ぎ


前歴は居酒屋とかでいいやん
サロンやコスメは学歴要らないと思うけど。
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そうでもないですよ。

日本は若い労働者の絶対数が減っています
そして、企業は伸びしろの大きい若い人を採用したい。

ホステスを勤めているぐらいだから、容姿も良いはずです。若くて見た目がいいなら、予想外にアッサリ決まることだってあり得るはずです。

卑屈になる必要はありません。26歳でフリーターを希望するのは悪手です。正社員雇用を目指しましょう。若さという武器を使える内に使うべきです。アラサーに突入すると急にハードルが上がります、26歳なら希望が持てます。強気に行きましょう。
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