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バツあり子持ちです。
今年の春、転職が決まりました。
今まで、会社から養育費は
天引きで引かれています。
今は、新しい奥さんも出来、
子供もいます。

前妻には
公正証書も作られています。
その中で、退職金の何パーセントかも
前妻や子供にいくと書かれていました。

まず、退職した事を誰が
前妻に伝えるのでしょうか?
今の会社が伝えるのでしょうか?

退職するとは、話しておりません。
話したければ、
家裁わ通してほしい。と
言われているので、
申し立てなどなく、家裁に
言いに行かないといけないのでしょうか?

退職金について話したくても、
相手が話す事事態、拒むので
話が出来ません。

後から、退職したのに
知らなかったなど言われたくもないです。

要点は
1、退職する事を、伝えないといけないか
2、退職した事を伝えれないままだと、退職金は
どのようになるのか
3、退職するにあたり、相手にしらせるためには
何処に行って手続きをしたらいいのか

詳しい方いましたら、お願いします

A 回答 (2件)

1、退職する事を、伝えないといけないか



 ↑退職したことを元奥さんに言う必要はありません。

2、退職した事を伝えれないままだと、退職金は
どのようになるのか

 ↑公正証書に退職金に関して具体的に書かれているのであればその通りにする必要があります。しかし、債務者であるあなたの方から退職しましたのでこれだけ支払います。と、元奥さんに通知しなくてもかまいません。債権者である奥さんが債務者を管理する責任があります。

3、退職するにあたり、相手にしらせるためには何処に行って手続きをしたら
 いいのか

 ↑奥さんの現住所を探して連絡を取れば良いです。まずは、子供さんの現住所を知りたいという理由で、役所に行って戸籍の附票を出してもらえば、子供さんの現住所が分かります。と、言うことは元奥さんの現住所も分かる、と言うことです。そして、振込先の口座を聞き出せば良いです。

尚、養育費の件ですが、退職すると養育費の支払いは不能になります。これは、親権者である元奥さんがあなたの新しい勤務先を調べてそこの会社に、養育費の支払いを請求することになります。(前勤務先にした手続きを同じ事をします。)
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます

お礼日時:2023/02/02 21:33

家裁は家事紛争の解決を求めるための機関で、伝言を取り次いだりしませんよ。


紛争ではない事実の通知は、家裁が関与する事柄ではありません。

連絡手段は一切無いのですか?
前妻側に代理人弁護士はついていなかったのですか?
連絡手段を一切拒んでいるのなら事実上、不能ということになりますが、そもそも、養育費を会社に請求する手続きの際に、連絡先を会社に伝えているのではありませんか?

まずは、可能な方法で自ら連絡先を把握し、郵便(配達証明郵便で可)で前妻側に退職の旨を伝え、退職金支払いに関する協議または支払い方法の回答を要求することが基本です。

しかし、前妻側に通知する手段が一切ないというのは考えにくいですが、そうだとするなら、「供託」という方法で「債務不履行」の責任を免れることができるかもしれません。
法務局に債務の額を供託することで履行に代える「弁済供託」という方法が利用できれば、ですが。
これが可能であれば、供託金預かり証を前妻側が受け取ることで、前妻は供託所において払い出しを受けることができます。
もし供託を利用することを検討するのなら、最寄りの法務局に相談してみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます

お礼日時:2023/02/02 19:11

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