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美女だった女優さんが太っちゃって、美女に戻るの諦めてたりする人がいました。

やっぱり若さは宝物でおばちゃんになったら、かなり努力しないと綺麗になれないのでしょうか?

女優さんでさえそうなら一般人はもっと厳しいとか。

A 回答 (7件)

昨日のニュースでマドンナの変貌ぶりには少々驚きましたが、若い頃から整形していると、とことんやり続けるのでしょうかね。

だんだん恐ろしいことになっていくのに気付かない。お気の毒ですね。
若くないと仕事もなかなかないそうです。

若さは良いですね。間違った使い方をせず、イキイキと過ごしてほしいものです。

おばちゃん達の美しさはどう過ごしてきたかによりますね。
長年の生活習慣と素晴らしい体験の数々と心の豊かさなどで随分差が出ます。

メイクや整形をするのではなく、内側から滲み出るものの美しさってありますから、無駄に若い子のように焦ってお手入れやらメイクやら、、って慌てなくても良いのです。
年と共に内面の差が顕著に出ます。
血液サラサラ、内臓疾患もなし、頭脳も明晰、性格も良い、、そんなおばちゃんはやはり肌ツヤも良いですし、表情がイキイキとされていますわよ。
そんな人に限って、大したケアをしていないってところに注目ですね。
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映画でもテレビでも


ドラマに登場する人は
全員が若くて美人さんばかりではありません

そんなドラマでは
お話が成り立ちません

若い人もいれば
大人もいるし
おばあちゃんもいるし
おじいさんもいます

若さだけが宝物ではなく
結局
演技力が宝物です

しかし
日本の俳優陣を見てみると
若い人だけが注目されて
大人の女性がいません

娘役はできても
お母さん役ができる人がいません

若造りして
これでお母さん?という人ばかりです

だから
日本の映画でもテレビでも
面白くない

主役を支えている脇役を見るのが
一番おもしろいのです
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松坂慶子がそうですね


経年劣化には逆らえません
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天地真理がよく引き合いに出されます。


女優なら格好の悪口の的で、一般人なら誰も無関心ではないですか。幸せ太りとか、産後とか。
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腐っても鯛は鯛


太っても美人は美人。
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極めて、個人的な意見として。



人間にかかわらず、全ての生き物は、亡くなるまで、
成長していき、その完成形が、死、だと思っています。

昆虫の変体のように、人間の若い時代を、美しい、と
感じるのは自然ですが、逆に言えば、その状態で、
何時までも居る、というのは、自然ではありません。

悪く言えば、魅力いっぱいの「美女」に惹かれるのは、
「生殖時期」と重なるからです。
それだけです。

世に、「美魔女」と呼ばれる方が居ますが、幾ら
若く見えても、外見以外は、「年寄」です。
内臓も、筋肉も、確実に、老化しています。
個人的には、意味がありません。

その女優さんが、多少、ふくよかになってと言っても、
それは、極めて自然な事で、自然の摂理に従っている
だけです。

むしろ、賢い、と感じます。
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経年敵に身体変化はしていくものです。


特に女性は妊娠出産や更年期を迎えることでホルモンバランスが崩れやすく、体型維持には苦慮するそうです。
男女関係なく、アンチエイジングはなかなか大変なことですね。
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