1年後の退職後に向けて、事前に、フリーランスになる前提で、開業届を税務署に提出したく

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質問者：ikuwayo
質問日時：2023/03/05 05:02
回答数：4件

会社の問い合わせる前に、ここで
相談させてください。

64歳　メガバンク勤務。あと1年で退職です。
退職後に向けて、事前に、フリーランスになる前提で、
開業届（水泳指導）を税務署に提出しようと思います。

まだ、会社に所属しているうちに、開業届を出すことになります。
その場合にデメリット、メリットをご教授くだされば幸いです。

開業届を出しても、退職までは、仕事はしません。準備だけです。

皆様

mukaiyamoさん
ありがとうございます。
つまり、会社員のまま、開業届を出して、
注文は断る。受注しない。
会社の了解があれば問題なしと理解していいでしょうか。

No.1の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2023/03/05 06:23
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了解です。開業届した時点で、副業にあたるか否かを会社に確認します。

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2023/03/05 08:28
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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者： suzuki0013
回答日時：2023/03/05 13:30

在職中に開業届を出すメリットとデメリットという点に限定して回答するけれど。

メリットは業歴を長くすることができることと、創業期の煩雑な作業の一部を軽減できること。
デメリットは副業禁止規定があればそれに抵触すること。
ネットなどで広告もせず売上もなければ会社に発覚することはないけれど、万が一、発覚すれば、実際の営業や売上の有無に関わらず”開業”している以上は副業とみなされる。

メガバンク勤務であと１年で退職するなら、こんなリスクを背負う必要もないと思う。
また、時代の流れもありメガバンクでもみずほなどは副業を解禁している様子なので、ご自身の勤務先の副業規定を再確認してみるといいのでは。