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フルートフルイングリッシュの定期購読メールに次のような内容がありました。

“more 〇〇 to go” という形で、「あと残り〇〇」という表現が作れます。これを使うと、「あと120ページほど残っている」は、“I have about 120 more pages to go.”となりますね。
他にも次のような例文が掲載されていました。
We still have two more hours to go.  (我々にはまだ2時間残っている。)

これまで、"to go"で残りを示すため、"more"は必要ないと思っていました。

つきましては、次の点ご教示願います。
①moreは必要なのか。
②-1必要な場合、moreが無いとどのような意味になるのか。
②-2必要ない場合、moreが有るとどのようなニュアンスが加わるのか。

A 回答 (3件)

「more」は、「残りがある」という意味を強調するために使用されます。

一般的に、「to go」を使うだけでも、十分に意味が伝わりますが、「more」を使うことで、話者が残りの時間や量に焦点を当てていることが伝わります。

回答をまとめると、次のようになります。

①「more」は必要ではありませんが、使用することで残りの時間や量に焦点を当てることができます。
②-1「more」がない場合、「to go」だけで十分な意味が伝わりますが、残りの時間や量に関心を持っていることを示すことはできません。
②-2「more」がある場合、話者が残りの時間や量に焦点を当てていることが伝わります。また、「more」を使うことで、残りの時間や量が多いことが示されます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

moreは必要ないが、残りに関心を示せるということがわかりました。

お礼日時:2023/03/21 14:16

more は感情を込めた表現に使えます(それだけではありませんが)。

moreが無いと、単なる数値や程度だけが伝わります。

①無くてもよいが、これを使うことで、感情を込めた表現ができます。アメフトでもあと何ヤードだ、頑張ろう、という意味合いが出せます。
②-1: 単なる数値や量を冷静に示すだけ。だからどうなの、という感じ。
②-2: あとこれだけ、とか、もう少し頑張ろう、または、まだ余裕があるね、のような意味合いを追加できます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

moreは無くても意味は伝わるが、感情を付加できる感じですね。

お礼日時:2023/03/23 15:13

「まだ2時間残っている」だと、moreがあった方が良いと思います。



120 pages to go. だと、単に「120ページ読まないと(やらないと)いけない)」になります。

more があることによって、既に読んだ(やった)のが何ページかあることがイメージされた上で、「さらにまだ120ページ残っている」というニュアンスになります。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

moreがない場合、to不定詞の形容詞的用法の「~すべき」という意味が表に出てしまう感じですね。

お礼日時:2023/03/21 14:18

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