スパイ防止法

1985年に初めてぶち上げられ廃案になったところから40年近くガチャガチャやってやがる訳ですが、賛成派も賛成派で40年近くもの間何をやってんの？と言いたくなります。正直自分としては賛成派もアリバイのために『日本と国民の為に戦ってますよ』アピールしてるとしか思えません。
本気ならば強行突破で成立させるくらいするんじゃないかと。
何が言いたいかというと、38年も争い続けて未だ可決されてないなら今更要らなくないですか？今更成立したところで遅過ぎませんか？と思ってしまうのですが、これでも戦い続ける意味、必要ってあるんですか？
個人的には賛成派の政治家には反対派の政治家以上に消えて欲しいとさえ思ってしまいます。（可決させれない賛成派なんて存在するだけ無駄に思えてしまうので）

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/03/25 06:45

特定秘密保護法を制定しましたから

これで一段落、という
趣旨だと思います。

それにしても、御指摘の通りで、
これは憲法にも言えますね。

もう８０年近くも延々と論争して
いるわけで、
神学論争化しています。

No.1 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/03/24 17:15

あの時「スパイ防止法」制定運動の主体は統一教会で、積極的に動いていたのは信者国会議員でした。

40年後、奴らこそが「スパイ」そのもので売国奴だったと化けの皮が剥がされるなんて夢にも思っていなかったでしょう。