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大きい総合病院でガン治療をしています。
そこでは抗がん剤をメインでしていますが
違う県でやっている治療を受けたいと思っています。
通っている病院ではその治療はできません。

違う病院で手術をして、元の病院に戻ると
いうことは可能なのでしょうか?

セカンドオピニオンもしたいと思っています。岩崎

質問者からの補足コメント

  • 違う病院の治療方法は
    腹腔内化学療法 ハイペックです。

      補足日時:2023/03/28 22:59

A 回答 (14件中1~10件)

どちらにしても患者の命は医師ににぎられていると認識すべきかな、要するに、たとえ正論にしても、身勝手な振る舞いは病院にも迷惑をかける

ことになりますから、慎むことも考慮せねばなりません
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治るものなら、他病院で治療してもらって戻るのも有りですがね、今の病院が首をかしげる治療か治療法ならば、再びの受け入れは困難かと思わ

れますセカンドオピニオンは可と思いますが、心象的には良くありません
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心嚢液タンポナーデ(ドレーン)造設に依り、肺がんが消化管や腹膜


に転移(飛ぶ)したと言う事は考え難いです。(そのような前例も無
いし、ドレーンポート造設部位からも考え難い)

また心嚢液はその生成量により、緊急にタンポナーデを行わないと患
者の全身状態が増悪する事が多いので、ドレーンポートを造設した事
に関しては、妥当であると考えます。

肺癌腹膜播種は生前検査により発見される事は少ないと言うだけで、
死後解剖所見に依るものでは、一定発生しており、非常に希と言う事
もありません。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/29 15:17

>腹痛がありましたが、抗がん剤の副作用だと思っており、


>主治医もそのように言っていました。

やはり腹膜転移で間違いないようですね、とすると原発は本当に肺だ
ったのか、少し疑問に感じます、、。と言うのも腹膜播種(転移)は
消化管粘膜から発生したがん(上皮細胞がん)が、消化管を突き破り
腹腔内へ転移している状態だからです、、。

肺がんの好発転移先としては、骨、肝臓ですが、胃や大腸などの消化
管に転移する事は希だからです、。

>いきなりこのような状態になったので受け入れられていません。

がんの病期は既に最終期(Ⅳ期以降)を超えていると思いますので、
病態の急減な変化は急性的に起こるのは必然だと思われます。

ハイペックは、腹腔内化学療法の前に腹腔内を加熱した生食(生理食
塩水)で加温してから行う抗がん剤治療ですが、現病態でこのような
比較的きつい(負担の大きい)抗がん剤治療を行う事には少し不安が
あります。

また、同治療法に関しても、奏効率には個人差、がん種やがんの薬剤
耐性により、それほど期待出来ない場合も多いです。(肺がんが原発
なら期待は出来ないと思います。)

お父様の体力的な問題も大きく、逆に存命期間を短縮してしまう危惧
も否めません、、。

その辺りは担当主治医の見解、また、セカンドオピニオンをお受けに
なるなら、セカンド医師の見解もお聞きになるのも一考です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
仰る通り、肺がんから腹膜播種への転移は稀なので主治医も認識が遅れ、発見した時には施しようがない状態になってしまったと思います。
素人ながらに考えているのですが、癌が発覚時に心嚢水がありました。3回ほど水を抜きましたが、毎回抜くのは大変なので、心嚢水が流れるように穴をあけました。のちに抗がん剤のおかげで心嚢水が止まっていたので、開ける必要がなかったかもしれませんが…
それが原因なのではないか?と考えています…
腹痛は1ヶ月前以上からありました。
その時に腹膜播種だとわかっていれば、何かもう少しできたんじゃないかと悔やんでいます。

お礼日時:2023/03/29 11:00

お望みはおそらく 重粒子線 陽子線  こちらでないかと、該当するにしても険適用外300~500万必要、金持ちのなせる技です、抗がん

剤使用中でも適用できるかを問い合わせを
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認可された赤外線免疫治療なるものが該当するかは問い合わせください

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それは可能ですが肝心の腹膜播種の放射線治療はそこでも不可ですが、承知ですかね

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お父様が肺腺癌ステージ4、胸膜播種を併発しているとの事で御質問


をされていた方ですね?

違う県でやっている治療法とは、ちなみにどのような治療法でしょう
か?よろしければお聞かせ頂けますでしょうか?

前の御質問では、現在の治療法が全身抗がん剤治療であり、ドセタキ
セル及びサイラムザによる免疫チェックポイント阻害薬に依る治療を
主軸に行っているとの事ですが、同抗がん剤を選択すると言う事は遺
伝子検査の結果、分子標的薬は適応外との事でしょうか?

となると、治療選択肢に手詰まり感が出て来ている状態だとお見受け
しますが、次に選択する抗がん剤としては、キートルーダーを考慮し
ますが、同薬剤にも適応性があり、遺伝子検査でのマイクロサテライ
ト不安定性確認の有無が必要ですが、同検査はお受けになったのでし
ょうか?

標準治療ではありませんが、難治性がん種や病期の進んだがんに罹患
した患者の存命期間を伸ばすと期待されている治療法に自己免疫機能
の亢進をさせるワクチンが存在します。

この場でも、時折回答なさっているhide12002さまが提唱しているハ
スミワクチン療法なども標準治療以外の選択肢にはなると思います。

以下に、私の質問に回答をして頂いた時の質疑応答を貼り付けて置き
ますので、よろしければ参考にさなってください。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13083200.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
分子標的薬は適応外です。
オプジーボ→アリムタを使用していましたが
この度ドセタキセルに変わりました。
と言っても一回打ったのみです。
ご飯が食べれなくなり、体力が落ちています。
もう一回打つのは難しいかもしれせん。
1ヶ月前の腫瘍マーカーのCEAは17とかで、
普通の人と同じように生活できていました。
腹痛がありましたが、抗がん剤の副作用だと思っており、主治医もそのように言っていました。
いきなりこのような状態になったので受け入れられていません。

お礼日時:2023/03/28 22:59

誰がどう考えても、ガン闘病の人生の終末期に入った人を一般生活にまでに回復させた例はないです、理解し難いけど受け入れることは寛容です

、従って治療法の選択については、医師まかせの判断しか無いことを分かり知ることになります
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イイのでは?



転院は患者の自由範囲
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