起業と営業

解決済

質問者：アノトキノ猪木
質問日時：2023/03/31 16:28
回答数：5件

起業した場合の新規顧客獲得に営業は不可欠ですか？
やはり飛び込みでしょうか？

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回答 (5件)

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No.3ベストアンサー

回答者： angkor_h
回答日時：2023/03/31 16:39

起業するというのは、

その事業が成り立つ(顧客が必ずいる)という予測の元です。

顧客がいないまま起業すれば、新規顧客獲得は必須になります。
当たり前でしょう。

新規顧客獲得は、当然飛込です。
誰かが連れて来てくれるものではありません。

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この回答へのお礼

ですよね

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お礼日時：2023/03/31 16:49

No.5

回答者： tanzou2
回答日時：2023/04/01 15:15

起業した場合の新規顧客獲得に営業は不可欠ですか？

　　↑
そりゃそうです。
製造業だったら、製造することよりも
顧客を獲得する方が難しいのです。
だから、物を作る職人よりも
顧客を掴んでいる商人が儲かるのです。

やはり飛び込みでしょうか？
　↑
飛び込み
ホームページ

飛び込みは、ワタシの経験からいうと
２０件も回れば１件ぐらいは
注文をくれますね。

それから
知り合いに紹介してもらう

例えば、顧客を一人掴み、そこから
紹介してもらう。
それを繰り返して
少しずつ大きくしていく。

最初は一人で、自宅でやります。
それを基点として、
顧客を少しずつ増やして
徐々に大きくしていくわけです。

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No.4

回答者： isoworld
回答日時：2023/03/31 17:18

私は２つの会社（資本金１千８百万円と１千万円の株式会社）を興しましたし、英語塾を経営している友人がいますが、その経験で言えば…

塾生を集めるために彼がパンフレットを１３万枚印刷し各戸に投函したところ（よくやったものです）、獲得できたのは数人、１０万枚刷って配ってもたったの１人、という具合だったようです。

無差別に勧誘（飛び込み営業）すると、反応があるのはよくて１千件にひとつです。反応があった中でも制約にこぎ着けられるのは、もっと限られます。それでは営業だけで費用を浪費するだけではなく、疲れ切ってしまいます。

新規顧客を獲得する飛び込み営業では、思いっきり可能性のある顧客に絞り込んでからしないと（それでも成功率は３％もあればいいほうです）、ほとんど空振りに終わります。

回答No.1で「当てがあるから独立する」との回答に「それは違うね」とあなたは言下に否定していますが、「それは違うね」が違うんです。