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政府が花粉症対策で杉を植え替える
とか言ってるけど、急にたくさん植え替えたら大水害になるのでは?
私自身も花粉症だけど水害の
ほうも心配です

A 回答 (5件)

日本の山は、ほとんどが放置されています


外国から安い木材が入ってくるので、林業として
成り立たないからです。山を手入れする人材もないんです。
植え替えるなんて、10年や20年ではできないんです
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ならないです。


実際、戦中戦後に大量の伐採を行っていますが、大水害になどなってません。

花粉症は戦後にアメリカ杉を大量に植林したことで起きている「公害」です。戦後の数年に大量の植林が出来たわけであり、やる気になれば10年ほどでアメリカ杉を半分以下にするぐらいのことはできます。

しかし政府や都政は「木材価格の現状維持」のために実質的にはやらないことを主張しはじめており、都は100年以上は解決しないと言い出しています。


・花粉症問題を半減させることは可能
・10年ほどの時間は必要
・政府の公共事業として予算をつけて行う必要がある
・伐採した木材は輸入木材と同じぐらいの価格で流通させることで負担を最小化できる。あるいは輸出してしまってもよい。
・若い気が増えると二酸化炭素の吸収率が大きく上がるため二酸化炭素削減にも貢献する
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すでに杉では崩れやすいんですよ。

根が浅いので。だから、土石流なんです。
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るせえんだよ!!


植え替えなければ、面倒にもマスク着用となるだろうが!!!
テメエは、マスク社会をそのまま永遠なものとしたいのかワレ?!!
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広葉樹と違いスギなどの針葉樹は


そもそも保水力はありません
また根も浅く土砂崩れを防止できません

植え替えるとしても、伐採した相応の数の杉を植える
と言う基本的な植栽です

戦後の家屋建築に杉の需要が増えると見込んで植えました
つまり自然にスギが増えたわけではありません
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