プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アパートの隣人からいびきがうるさいと管理会社から言われました。
寝方や枕など変えてはいますけど、隣人側の壁の防音対策(遮音シート&吸音材)もしています。
今のところ防音は壁の一部部分にしていますけど、一部で効果はあるのでしょうか?
それとも壁一面にしないと効果がないのでしょうか?
詳しい方はお願いします。

A 回答 (5件)

お部屋の改造もよいですが、あなた様自身の体調はいかがでしょうか。

隣人からいびきを指摘されるのなら一度耳鼻咽喉科で「いびきが大きいのですが」といったら診察をしていただけます。原因がわかれば対処法やいびき対策グッズも教えて頂けるでしょう。また、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合は重症化すると命にかかわるので、呼吸器内科へ行くように言われるでしょう。脅かすわけではありませんが、いびきには体調変化のサインかもしれませんから健康診断のつもりでまず耳鼻咽喉科に行かれることをお勧めします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やってみます

なるほど、その辺りも考えてみます

お礼日時:2023/06/20 18:20

窓を開けて寝ていませんか?



いびきがそれだけひどいなら、睡眠時無呼吸症候群の可能性もあるので、
病院で相談されてはどうですか?
    • good
    • 1

(吸音材の効果がない時の3つの理由)



理由1.合っていない箇所に設置している

吸音材は、音が壁や天井で反射するポイントに設置する必要があります。 反響を調整したい場所や高さに合っていない箇所に設置してしまうと、発射音自体の吸音効果は得られません。 音を聞く人の位置やスピーカーなどのレイアウトや部屋の形状などを考慮して、音が反射する箇所に吸音材を設置しましょう。

理由2.音に対して吸音素材が合っていない

対応すべき騒音のレベルと部屋に求める吸音性能が合っていないと十分な吸音効果を得ることができません。 吸音材の素材や大きさ、厚みなどの性能と抑えたい吸音レベルが合うように吸音材を選定しましょう。 オーディオルームなどしっかりした部屋を検討する場合には吸音材の性能(吸音率)や特性(吸音できる音域)に基づき、設計する必要があります。

理由3.設置方法が誤っている

吸音材は簡単に設置できる物が多いですが、中には設置方法が難しいものもあります。 吸音材は柔らかい素材で表面に凹凸があるものが多いです。 そのためテープで取り付ける場合は、テープの種類によっては剥がれてくる恐れがあります。 長い期間効果的に使用するには、少し価格が高くても高機能のテープを使うようにしましょう。
    • good
    • 0

下記URLを参考に該当の壁全面に施工しましょう。

DIYでできると思います。
https://www.pialiving.com/c/soundproof_panels/fo …
    • good
    • 0

部屋の壁に近い所で寝ないでド真ん中に寝たら、隣人には聞こえるイビキも低く聞こえるのでは? と思う

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています