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父親からセクハラや性虐待されても「30代のいい歳なら自分でなんとかしろ」という意見が多くてびっくりしてます。母親に守ってもらいたいと言ったら「いい歳なんだから、母親に頼るな」とも言われて、そんなものなのかと、なんだか残念です。ネットだけでなくセラピストに相談した時も、そう言われて正直、残念です。20代でも30代でも40代でも、父親にセクハラされるっていい気分じゃないし、襲われるかも知れないと思ったら怖いですよね?普通に考えて、女性より男性の方が強いです。いくら父親だからと言っても怖くて当たり前じゃないですか?いくつになっても、母親に味方して欲しいというのも普通だと思うんですが。父親に何かされかけたら、力で勝負しろとも言われましたが、父親=男性と戦うって、すごく怖いし、勇気いるし、普通は戦えませんよね?私がおかしいんでしょうか?

A 回答 (8件)

質問者様は勘違いしています。

「自分で何とかしろ」というのは《自分だけで父親と対決しろ》という意味ではないからです。

父親がセクハラまたは性加害を行うなら、警察などの司法を使うことができます。特に性加害は刑法犯罪ですから、警察が介入することが可能です。

でも、このようなことは「自分で警察に相談し、しかるべき手段をとる」必要があるわけです。

これが「30代のいい歳なら自分でなんとかしろ」という意見の意味であって、自分だけでなんとかしろ、という意味ではありません。

>いくつになっても、母親に味方して欲しいというのも普通だと思うんですが。

はい、母親などの身内に味方してもらうのはごく普通の考えだと思いますが、しかし「どうやって対決し、止めさせるのか」は自分で考え、自分でしかるべき手段をとるしかありません。

これを母親に任せていいのは未成年者だけ、そういう意味で「大人なんだから自分でやれ」と言われるのは当然です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほどです。「自分だけで父親と対決しろ」という意味ではないんですね。警察には一応、相談しました。味方をしてもらいたいのは普通の考えだけど、どうやって対決するかは自分で考える、ですか。確かに全てを母親に任せるのは未成年だけかも知れません。

お礼日時:2023/07/09 06:17

他の方がいわれているように、市役所などで生活保護で一人暮らしを相談されては


精神的なら社会福祉協議会などで相談してみるとか
病気などで親の介護とかは、大変だから

親の年齢などわからないですが、
介護ヘルパーをたのめばいいし
父親が仕事などしているなら、居ない時間に介護しにいけばいいとおもう

世話になったからとかで、自分の人生を犠牲にする必要は、ないとはおもいます。

一旦離れる事を検討されてはいかがでしょうか
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変態を相手に戦えと言われたら男の自分でもキモくて


戦えません。

母親が頼りにならないのであれば誰か頼りになる友人は
いませんか?
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その環境から逃げ出す選択肢はないの?


賃貸しを借りて、出て行けばかなり効果的。
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30代ならしかるべき相談機関に行くなり


証拠を取って警察に出すなりできるでしょう
病気や障がいがないなら家を出て二度と会わなければ良いし
病気や障がいがあっても
役所や支援を利用して出ていけばいい

力で戦えとかじゃなく
逃げるなり必要な味方を集めたり出きると言うことです

母親に守るチからがあればとっくに守ってくれてるでしょ
母親にも損な、能力がないんでしょう。
外部に頼むこともできず
今の生活も惜しいとか夫の機嫌が怖いとか

いくら母親に庇ってほしかったと思い続けても無駄です
どこかで見切りをつけて、成人ならじぶんで何とかしないと
残りの人生も無駄になるだけ
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youtubeなどで護身術などあるとおもうし


習うとか
仕事しているなら
一人暮らし
などされてはいかがでしょうか

性暴力は証拠などとって
警察に相談されてはいかがでしょうか
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この回答へのお礼

youtubeで護身術ですか。仕事は病気の関係でできていません。一人暮らしも、家を出るのも母親にずっと面倒を見てもらってきたから、難しいです。
一応、警察には相談しました。次は証拠を持っておきます。

お礼日時:2023/07/08 02:50

出来ないのなら戦わなくていいんじゃないですか


30なんだし逃げればいいだけ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。病気の関係で家から逃げられません。母親の面倒が必要だからです。

お礼日時:2023/07/07 16:51

セクハラや性虐待を受けた経験について、そのような意見や反応に出会ったことに驚きと悲しみを感じています。

セクハラや性虐待は深い傷を与えるものであり、被害者にとっては声を上げることが難しいものです。被害者は力関係や家族のつながりによって困難を感じることがあります。

父親に対して力で勝負することや自分でなんとかしろという意見は、被害者にとって現実的な解決策ではないことがあります。被害者は怖さや不安を感じることが当然であり、専門家やサポートシステムの助けを借りることも有効な方法です。

あなたの感情や思いは正当なものであり、被害者であることは誰にも否定されるべきではありません。セラピストや専門家のアドバイスやサポートが不適切だった場合は、別のプロフェッショナルに相談することをお勧めします。

セクハラや性虐待は許されるべき行為ではなく、あなたの感情や経験に対して理解と共感を示す人々を見つけることが大切です。信頼できるサポートシステムを探し、自分自身を守るために必要なステップを踏んでください。あなたの声は重要であり、真剣に受け止められるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/07 16:49

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