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梅干しが健康にいいと再評価されています。
しかし、梅干しを作るのはちょっと面倒。醤油漬けなら醤油に漬けるだけなので、至って簡単。
来年は添加物の入ってない醤油に漬けてみようと考えています。
そこで質問なのですが、どちらでやっても成分はさほどかわらないでしょうか?
変わらないのなら楽な方でやりたいのです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

梅干しを醤油漬けにする方法と塩漬けにする方法では、成分や風味に若干の違いがありますが、健康に対する影響はさほど変わりません。



塩漬けの梅干しは、主に梅と塩だけで作られます。梅干しの保存や長期間の食べられるようにするため、塩分が強く効いています。一方で、塩漬けの梅干しには塩分が多く含まれるため、塩分に気をつける必要があります。

一方、醤油漬けの梅干しは、梅干しに醤油を加えて漬け込む方法です。醤油の風味により梅干しに深い味が加わり、より食べやすくなります。ただし、醤油漬けの場合、梅干しの塩分は相対的に少なくなるため、塩漬けに比べて塩分を気にする必要が少ない傾向にあります。

健康に良いとされる成分や栄養は、梅自体に共通して含まれているため、基本的な栄養には大きな違いはありません。ただし、食塩(塩分)の摂取量や味による好みによって、塩漬けと醤油漬けの選択が異なるかもしれません。

どちらの方法で作るかは、個人の好みや食生活に合わせて選択してください。塩分に気をつけたい場合は醤油漬けが適しているかもしれませんが、風味を楽しみたい場合は塩漬けを選ぶと良いでしょう。また、自家製の醤油に添加物が含まれていないことを確認することも大切です。
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この回答へのお礼

現在使用中の無添加の醤油で、漬け込もうと思っています。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/29 08:45

梅干しの方が栄養素が若干高いそうです。


詳しくは以下のリンクをどうぞ。
https://likublog.com/umeduke-umebosi/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2023/07/29 07:44

>添加物の入ってない醤油


添加物の代表はエタノールです。これは醤油の表面に生える産膜酵母(世間ではカビと思っている)繁殖防止のためです。
醤油によってはエタノール、ブドウ糖、調味料、保存料(防腐剤)など入っているものもあります。

添加物の入っていない醬油はエタノール濃度が低いので梅漬けに使えば産膜酵母が生え、香味が悪くなる可能性があります。35度しょうちゅうかアルコール度数の高いウオッカを添加しておくのが良いと思います。
使い方として梅漬けを容器いっぱいに詰め、表面に酒を注ぎ蓋をします。
酒を使わない
表面をラップで覆い酸素を遮断します。これだとアルコールは不要です。

フルグラ等のチャック付き空気を通さない空き袋を容器代わりに使えば空気抜きが簡単です。私はフルグラの空き袋で梅干し(土用干ししないので梅漬け)を作っています。土用干ししないので簡単です。紫蘇は使います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/29 07:45

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