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9歳の時に葬式に出ていき、皆読経などが終わり散り散りになっていたので、なぜかタイミング的にお経を私が読みました。
近くには、母親がいたのですが止められる事もなく背後にはポツンと老婆が座っていました。
私が読経して遊んでいるのを見て老人男が読経の真似をし始めました。後ろには老人ってだけで、ギャラリーが座り始め、私も途中で読経本を起き、目立たないようにしました。
やはり、詩吟をやっていたせいか、声が良かったのでしょうか、なぜお経を読んだのか未だにじぶんでも不明です。
僧侶が高校生ぐらいのむすこを二人連れてきてお剃刀もウチでやりました。
お経は誰が読んでもいいんですよね?。
子供が詠んでいるとして、
老人どもが一瞬ざわつきました!。
二歳頃も隣人のじいさんが突然死した時に記憶にないのですが、手を合わせていたそうです。
これは、先祖の記憶でしょうか?
前世は多分英国人男性だったので、仏教は知らないはずです。
幽霊は見えないですが、神や、神の使いが挨拶に来たりしたことはあります。それが来ると親戚が亡くなったりしてました。残留思念や、未来も、たまにみえることがあったりしますが、巷の占い師や陰陽師のように、頻発して力を入れ使うことは出来ません、力を使うと疲れてします。特殊な能力ですか?。

A 回答 (7件)

> 特殊な能力ですか?。



そうでしょう。 一般的な能力ではないです。

> 先祖の記憶でしょうか?

違うでしょう。 記憶の定義を紹介します。 「当人自身の新しい経験が脳内に保存されて、その経験が意識や行為のなかで再生されること」が記憶です。
文書化した、録音した、映像記録したもの、他人から聞いたものは、自分の記憶ではないです。 親や親戚、祖先の記憶は、自分の中では蘇りません。
「二歳頃も隣人のじいさんが突然死した時に記憶にないのですが、手を合わせていたそうです」⇒伝聞ですから、記憶ではないです。 もちろん、先祖の記憶でもないです。

> お経は誰が読んでもいいんですよね?。

だれが読もうとも、詠もうとも 読経しようとも、ときと場所をわきまえてやるなら、問題はないです。 

> 前世は多分英国人男性だったので

そのようなことは、言わない方が身のためです。 
他人の眼前で、特殊な能力が頻繁に出現すると、隔離される憂き目にあう危険が高まります。
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もし、お経の本が有れば、「般若心経」を唱えましょう。


出来れば、お経の本が無くても、暗記が出来るくらいに。

「般若心経」は、仏教ならどこの宗派の区別なく読経をするし、また、写経するにも使います。
また、読経に要する時間も、ちょうどいいし、法事・法要に参加する人の中にも、「般若心経」なら一緒に読経をする人もいます。

お墓参りや、仏壇前で坊さんがいない時、「般若心経」を唱えれば、家族や親戚にも一目違う目で見られるかもしれませんよ。

私も、各地の霊場巡り御朱印帳ツアーに参加して、お経の本が有れば「般若心経」で読経が出来るようになりました。
「般若心経」の暗記は最初のほうだけで、途中からお経の本が必要になります。

https://www.google.com/search?q=%E8%88%AC%E8%8B% …
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お経を読むこととガンプラを作ることとは相通じるものがありますね。

「お経を読む事」の回答画像5
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お経は古典落語みたいな物です。


誰が読んでも問題ないです。
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>お経は誰が読んでもいいんですよね?。



誰が読んでも良いです。

その他オカルトに関しては私は否定的な見解をしているので気に障ったら読まないでください。

脳科学では「夢」と同じ構造で「脳がそう見せている」ということですべて説明できます。
要は「錯覚」ですね。

人間の眼はカメラと違い、脳で認識したものしか見ることはできません。
目の前にある探し物が見つからないなどの現象がそれです。

逆に、脳で認識したものは見れるという特徴があります。
「そこにないものが見える」という現象で、有名なのは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」というもので、枯れ尾花を脳が「幽霊」と認識したために幽霊が見えてしまった事例です。

実は私も幼少期から霊感が強いと思い込んでいたために、頻繁に金縛りにあったり、霊体験もしていました。
まさに「疑う余地はない」という感じです。
しかし、ある時ほんの些細な違和感に気づき、そこを追求していったら矛盾点が大きくなり、脳科学での幽霊の見解を調べたところ、すべての歯車がぴったり合致し、その日以降金縛りも霊体験も起こらなくなりました。

いまだに幼少期の不思議な体験の真相を周囲の人間から聞くたびに、「あぁ、やっぱり夢か妄想の部類だったんだ」という事実が明らかになっていくばかりです。

>力を使うと疲れてします。特殊な能力ですか?。
私も似たような経験あったのですが、すべて夢か妄想の類でしたね。
人間の脳は感心するほど、非常にリアルな夢や、妄想を何かにこじつけてくれます。


質問者様も矛盾点は大きく感じますので、そこを追求していけばひょっとしtれ現実が見えるのではないか?と思いますが、そこは「カルト宗教」と同じなので、本人が疑う気持ちがなければ現実は永遠に見えないかと思います。

逆に言えば、「信じる」のなら他人に聞く意味はないと言えます。
すべて自分が作り出しているものです。
他人にはその超常を証明できていないから自分でも疑わしく他人に聞くんですよね?
ですので「信じる」のであればとことん信じてればよいだけですし、「疑う」のなら自らを疑うべきと言えます。

いずれにしても他人に聞いても意味がない事なのですよ。
他人には証明すらできないのだから…
いつまでたっても「信じる」「信じない」でしかない…
建設的ではない=無駄…ということです。
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人間は何度も生まれ変わっていますから外人の前が僧侶だったのでしょう


ふつう3歳までの記憶はありませんから特殊な存在だという事は確かですね
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>>これは、先祖の記憶でしょうか?



人間の魂は、何度も、何百回も輪廻転生しています。
ですから、過去世において、英国男性であったこともあれば、どこかの国、あるいは、日本の坊さんとか、尼さんだったこともあるかもしれません。
なので、ご自身の前世の記憶ではないでしょうか?

>>特殊な能力ですか?。

いえ、誰もが潜在的にもっている能力です。ただ、何もトレーニングをやらないと、陸上選手のように早く走れないし、水泳選手のように早く泳げません。
始めて、テニスのラケットを手にした方は、最初からトップスピンサーブを放つことはできません。
それと同様に、誰もが、質問者さんが経験されたようなことはできるでしょうが、それなりの修行というか訓練が必要にはなります。

なお、過去世に、修行・訓練を頑張った方は、そういう訓練など無しで、そこそこの能力を最初から発揮されることもあるみたいです。
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