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無痛分娩に対する夫の考えについて。


当方30歳、妊娠3ヶ月です。
昨晩、夫に「無痛分娩にしようと思ってる」と話したところ、怪訝な顔をして「ちょっと考えさせてほしい」と言われました。「産むのは私なのに何を考えることがあるの……?」と思いましたが、その日は「うん」とだけ言い、それ以上は話しませんでした。


そして今日、「無痛分娩のことなんだけど俺的には麻酔に頼らず自然分娩で頑張ってほしいなって思う。世の中の夫婦は子育てで大変なことがあってくじけそうになった時に大変だった出産の日のことを思い出して踏ん張れてるんだと思う。子供は麻酔とかなく狭い道を必死に出てこようとしてるのに親だけ麻酔に甘えるのはどうなんだろうってすごく引っ掛かってしまうんだよなぁ。無痛分娩ってすごい技術を持った病院だと談笑しながらでも産めるらしいじゃん。子供は必死に頑張って出てくるのに親が談笑しながらはやっぱりダメだと思う。それに立ち会った時に◯◯(私)が苦しまずに子供があっさり産まれてしまったらこれから二人を守っていく覚悟がどこか決まり切らず、踏ん張れる自信にもならないと思うから俺は賛成できない」と言われてしまいました。


これは無痛分娩に対する正常な考え方なのでしょうか?
というのも私は自然分娩に対して強い疑問を持っています。これだけ医療が発達しているのに出産だけは「痛いのが当然、耐えて当然!」というのがどうしても納得いかないですし、なぜ女だけ「苦しまないと親になる権利ない」みたいに言われるの?と思ってしまいます。
この手の話をすると必ず「リスクが高いから」と言ってくる人がいますが、日本には無痛分娩の母数が少ないから事故が起きると目立つだけですよね。それに極論を言うとリスクが高かろうとも私は無痛分娩で産みたいと思っています。無痛分娩できないなら子供は産みたくないくらいです。これを言うとまた「覚悟がない」とか言われるんでしょうけど、『十月十日大きなお腹でつわりに耐えて過ごす』では不十分なんでしょうか。それを言うと男性は射精だけですよね。


無痛分娩のことはまだ夫にしか話してないので、世の中の他の人の考え方を聞いたことがありません。皆さんはどう思われますか?

A 回答 (3件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13567559.html

>出産(主に自然分娩)に対して異常なまでの拒否感情があることに悩んでいます。 私は中学生の時ドラマで初
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質問者:はなも。質問日時:2023/08/19 21:23回答数:5件
出産(主に自然分娩)に対して異常なまでの拒否感情があることに悩んでいます。

私は中学生の時ドラマで初めて本格的な出産シーンを見て、「こんな大変な思いしてまで子供産みたくないなぁ」と母親に言ったところ「本当に大好きな人ができたらその人との子供ならどんな大変な思いしてでも産みたいって思える日がくるのよ」と言われ、その言葉を信じて今まで生きてきましたが、結局その気持ちが全く分からないまま、29歳になりました。

1年前まで3年間交際した彼がいました。彼に「◯◯(私)との結婚を考えている」と言われた時、「あぁ…この人と結婚したらその先には出産が待ってるんだ…」と思うと憂鬱な気持ちになり(彼は子供欲しそうだったので)、プロポーズされるのが怖くなりました。結局その彼との間には別の問題が発生し、それが原因で結婚には至らずお別れになりました。結婚適齢期の28歳の女が3年も付き合った恋人と破局したら普通は焦りを感じたりするものだと思うのですが、私の場合「これで出産から遠ざかることができた…」とホッとした気持ちになったのです。すごく好きな人だったので寂しさももちろんありましたが…。

私のように「出産が嫌だから結婚したくない、若しくは結婚はしても子供は産みたくない」という人間は他にもいるのでしょうか?知恵袋等の質問サイトで検索してもそのような人は見受けられませんし、実生活で関わる人の中にもいません。みんな結婚して当たり前のように子供を産んでいます。中には無痛分娩の人もいるのかもしれませんが、対応している産院はまだまだ少ないですよね。病気で体が弱い人にしか無痛分娩はさせないとか、『ギリギリまで陣痛に耐えさせて、娩出の時だけ麻酔をする』ことを無痛分娩と言っている産院もあるそうですし、最初から最後までほとんど痛みを感じずに出産できる『完全無痛』に対応している病院で出産なんて至難の業ですよね?そもそも無痛対応の産院が住んでいる地域にあるとは限らないですし…。

この手の話をすると必ず「女性の体は出産に耐えられるようにできているから過度に怖がる必要は無い」という声が上がるのですが、もはや「耐える、耐えられない」の次元の話ではなく「逃げられないから耐えるしかなくて耐えた結果死にはしなかった」のだと思います。

なぜ世の中の女性は当たり前のように子供を作って、ほとんどの人が自然分娩できるのでしょうか。私のような人間は珍しいのでしょうか。ご意見が聞きたいです。宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント
安産か難産かはその時になってみないと分からないですよね。



上記質問では、29歳未婚女性。
こちらの質問では、>当方30歳、妊娠3ヶ月です。

妊娠や出産に悩み、結婚出来ないでいたと思ったら、ご結婚されていたのですね。

私は、真面目に以前回答したのに、自作自演だったんですね。
何度も質問を繰り返されているようですし、
運営に通報しておきます。
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旦那さんは、子供の時など、親から「あなたはお母さんがお腹を痛めて産んだ、大切な子なのよー」とか言われ、愛されてるんだなーと感じて育ってきたのかもしれませんね。



あと、ドラマのシーンで、陣痛に耐える妻。励ます夫。分娩室で一緒に手をとりヒッヒっフーしながら産声をあげ、感動してきたんでしょうね。
俺もいつか支えるんだと考えていたのでしょう。

旦那さんを恨まないようにね。
悪いのは、知識のなさと、お腹を痛めて産むものという考え方のまま育ってきてしまったこと。
回りに無痛分娩したことのある人がいなくて、珍しいと思ってしまってるのかもしれません。

ちなみに昔は無痛分娩なんて無かったから、昔の人にとってはわりと普通な考え方です。

無痛分娩が出来るようになってきた頃は、夫君みたいな偏見な意見は凄く多く、当たり前のように無痛分娩は楽して産むと思われてた時代もあります。

まぁほんと、無知なだけ。

とりあえず旦那の意見はふーんと受け流し、次の検診の時に医者にこの事を話し相談してください。

んで、検診の時に医者から旦那に説明などをしてもらい、凝り固まった知識であること、美徳よりも母体や胎児へのストレスなどの専門家の話を聞かせた方が説得は早いですから。

今はごちゃごちゃあなたから言うと喧嘩になっちゃうかもしれないしね。

落ち着いてね。
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「お腹を痛めて産むことが素晴らしい」なんて、いつの時代の考え方でしょう。



痛みはない方がいいんですよ。母体にストレスが掛かりにくいということは、子供にも影響が少ない。

「そんなに言うなら自分で産め。産ませることしかできないくせに」と私なら言いますね。
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