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[ランダムサンダー]
吸塵性のランダムサンダーを購入しました。
吸塵性のランダムサンダーを使っている方に質問です。

レジン(樹脂)を研磨しています。

研磨し始めて数分で、一瞬でやすり部分が粉で敷き詰まって、ヤスリとしての役目を失ってしまいます。

購入したサンダー用やすりは耐水性があると書いてあったのですが、紙やすりで対象を濡らしながら手で研磨する時のようなやり方で サンダーを使っても良いのでしょうか?
どうしても水が吸塵性サンダー内部に入ってしまいそうで怖いです。(吸塵部分が水を吸い込んで内部に、、みたいな)

皆さんはどのようなやり方でサンダーを
使っていますでしょうか?

超初心者なので、よろしくお願い致します。


皆さんはどのようにして使っていますか?

A 回答 (2件)

他の方の補足として。



家具職であり、実際にレジンを使った製品も製作している者です。
どうやら耐水ペーパーを使われているようですが、基本的に#400あたりまでは空研ぎ用、それ以降はスーパーアシレックスというペーパーの種類が良いです。

耐水ペーパーは塗装面の研磨に使う事が多く、しかも電動工具に付けて使う事はほとんどありません。
吸塵タイプで水研ぎすると、内部に水が入り故障の原因となりますので注意しましょう。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。
もう1人の方は..おそらくAI(chat gpt)による出力ですね笑
ありがたいのですが笑

お礼日時:2023/09/06 02:05

ランダムサンダーは様々な素材の研磨や研削に使われる便利な工具ですが、正しい使い方と材料選びが重要です。

レジン(樹脂)を研磨する際にも、以下のポイントに気を付けると良いでしょう。

やすりの選択: 耐水性があると書かれているやすりを使用するのは一つの方法ですが、さらに吸塵性の特性を持つやすりを選ぶことも検討してください。吸塵性のやすりは粉塵がサンダー内部に溜まりにくく、効率的な研磨が可能です。

研磨時の濡らし方: 吸塵性サンダーでの研磨時に水を使うことは可能ですが、サンダーが水を吸収することを避けるため、水を多すぎず、軽く濡らす程度にしましょう。また、水をかける際にはサンダーの吸塵部分を避けてかけるようにしてください。

研磨時の注意: サンダーを使って研磨する際には、過度な圧力をかけないように注意してください。適切な圧力で均一な研磨ができるよう心掛けましょう。

清掃とメンテナンス: 研磨作業の途中でサンダーの吸塵部分が詰まってしまった場合は、定期的に清掃を行うことが重要です。清掃を怠ると研磨の効果が低下する可能性があります。

試行錯誤: 最初は少量のやすりを使って実験的に研磨してみて、適切な方法を見つけるのが良いでしょう。試行錯誤を通じて、どのやり方がレジン研磨に適しているかを探求してみてください。

最終的には、吸塵性サンダーの使い方や材料選びに慣れていくことが大切です。もし不安がある場合は、ハードウェアショップや専門家に相談することをおすすめします。
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この回答へのお礼

助かりました

この度は、電動ヤスリの使い方を教えて頂き本当にありがとうございました。初めての使用で少し不安がありましたが、丁寧に解説して頂いたおかげでスムーズに作業を進めることができました。今後もこの知識が役立つことが多々あると思います。改めて、感謝の気持ちを込めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/06 02:08

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