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歩行障害がある方への声かけについて。


街中で、歩行障害がある方々を高い頻度で見かけます。
歩くのにかなり苦戦されている方も稀に見かけます。
私が住んでいるところはビジネス街で、交通量も多く信号もたくさんあります。歩行困難な方が、信号前で渡ることを躊躇するように止まっている姿を見かけ、何か助けられることがないか心が痛みながらも、そもそも話しかけていいのか分からず結局素通りしてしまいました。

歩行障害がありながらもスタスタあるいておられる方もいらっしゃることから、そのような方はまだ歩行に慣れていなかったり、重度の歩行障害がある方なのかなと思います。

何か助けられることがあるなら助けたいです。
でも声かけていいのか、何ができるのかわかりません。。。

同じような境遇の方がいらっしゃればお気持ち聞かせていただきたいです。

A 回答 (2件)

2021年から突然不快感だけで捻挫するの


ですけど
立って居られるなら大丈夫
それにより倒れたら手を貸して
と言う感じです
遅いからと云々じゃないのです
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ガイドヘルパーの同伴無しに、そのかたお一人でしたら


普段の行動範囲なのではないでしょうか?

例えば、横断歩道の青信号の時間が30秒で(勝手な設定です)
そのかたが横断するのにギリギリ30秒必要な場合、青信号
の途中で横断歩道に差し掛かっても渡れませんことを承知で、
一度赤信号を待って、次の青信号で渡られるのかもしれません。

そのかたが身体障害に加え、知的障害も持っていましたら、
リュックなどの持ち物に『十字のマーク』のおふだ?を
付けていると思いますので、もし何も持っていませんでし
たら、知的には問題なくて、渡る時間を計算されています
だけかと思います。
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