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現在の風力発電の欠点は、保守点検でコストの掛かる高所作業に成る事です。

私の発明した潜水式洋上風力発電なら、図のように、風力発電の支柱の部分だけを海中に沈め、発電機の部分は、海面に残す事ができるので、高所恐怖症の者でも保守点検ができます。

この革命的な洋上風力発電によって日本はCO2を排出しないグリーンエネルギーを得る事が出来ますよね?
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高所、強風もへっちゃら!風力発電を支える、プロフェッショナルたち。

「この革命的な洋上風力発電によって日本はC」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    “海に浮かぶ風車” 再生エネルギーの切り札となるか 「水上の洋力発電」

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/17 15:37
  • HAPPY

    世界的には浮体式に移行しています。メンテナンスは年に1回で良いようです。年に1回なら、少しぐらいコストが掛かっても、支柱を沈ませる事ができるでしょう。

    この潜水式洋上風力発電の目的は、強風時に風車が壊れるのを防止する事です。今までは風速60m~70mくらいに耐えられるように作ってましたが、当然コストが掛かります。この潜水式なら、風車は風速30m以上に成ると、潜水して壊れるのを防げるので、安く作れます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/18 16:33
  • HAPPY

    どのくらいの水圧が掛かって、それに耐える事のできる、鉄板の厚さは何ミリ必要なのか?

    そんな事は、実際に製作すると決まってから、詳細設計の段階に成って決める事であって、今、こんなところで決めてもしょうがないでしょう。

    ただ、言われるように、ナセルは余り深く沈めたくないので、図のように、海中でナセルを回転させて、上向きにすると良いと思う。

    「この革命的な洋上風力発電によって日本はC」の補足画像3
    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/19 18:42
  • HAPPY

    二枚翼なら、ナセルを余り沈めなくて良い。
    ______________

    政府も注目 台風下でも発電を可能とする2枚翼

      補足日時:2023/09/19 19:21
  • HAPPY

    地上設置型は、住民の苦情が来てダメですから、洋上風力に限ります。
    _____________
    風力発電の羽根の下で~和歌山における被害の実態~

      補足日時:2023/09/19 19:56
  • へこむわー

    浮体式洋上風力発電が失敗した理由は、日立と三菱重工の設計者がバカだったからだ。なぜなら、外国の設計者は成功しているのだから。
    _____________
    日本の『浮体式洋上風力』断念の理由について。

      補足日時:2023/09/19 20:04

A 回答 (20件中1~10件)

支柱部分を上空に戻すとき、どうやって支柱をコケさせずに


バランスよく上にあげるの?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

“海に浮かぶ風車” 再生エネルギーの切り札となるか 「水上の洋力発電」
https://www.youtube.com/watch?v=7Rty7WHbLLI

お礼日時:2023/09/17 15:36

ここで説明しているのって、既に実用化されている


浮体式風力発電ですよね。

あなたが言っているのは、潜水式洋上風力発電であって
これとは別物ではないの?
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この回答へのお礼

現在の浮体式風力発電で潜水できるものは無いです。

お礼日時:2023/09/18 09:53

> 現在の浮体式風力発電で潜水できるものは無いです。



あったら発明じゃないよ。

で、聞いているのは、
支柱部分を上空に戻すとき、どうやって支柱をコケさせずに
バランスよく上にあげるの?
なんだけど。
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この回答へのお礼

それは支柱の一番下に「重り」を付ければ良いです。

お礼日時:2023/09/18 11:57

常時船のように海面上で稼働する仕組みでしょうか。

それともメンテナンス時だけ海面まで降ろすのですか。

前者なら、風車の下半分が水没しているので、海面上の風力でブレードを回すのは到底無理でしょう。
海面上の風力が海面下の水の抵抗に勝てるか、もしくは海水の流れが必ずブレードを回す方向に働くか、シミュレーションしてみてください。

後者なら、塔全体を沈降/浮上させる機構の実現コスト、維持コストを積算し、人が塔に登って作業するのと、どっちが現実的か比較してみてください。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC120UU0S2A …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

世界的には浮体式に移行しています。メンテナンスは年に1回で良いようです。年に1回なら、少しぐらいコストが掛かっても、支柱を沈ませる事ができるでしょう。

この潜水式洋上風力発電の目的は、強風時に風車が壊れるのを防止する事です。今までは風速60m~70mくらいに耐えられるように作ってましたが、当然コストが掛かります。この潜水式なら、風車は風速30m以上に成ると、潜水して壊れるのを防げるので、安く作れます。

お礼日時:2023/09/18 16:33

余計なものをつければつけるだけ、浮上するときの負担になるのだけど。


浮上するための動力は何を想定しているの?
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この回答へのお礼

潜水艦と同じです。

お礼日時:2023/09/19 15:08

是非その方式の装置を自力で開発して自力で事業化してください。

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もう一つ。



これのメリットの一つとして高所での点検作業をしやすくすることを
挙げていますが、風車を沈ませる装置を海中に設置するということは
高所よりも点検作業が困難な海中での点検作業をしなければ
ならないのでは?
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この回答へのお礼

潜水艦と同じです。潜水艦の点検作業は海中での点検作業ではないです。そんな事してたら戦争には使えません。

お礼日時:2023/09/19 10:11

> 潜水艦と同じです。

潜水艦の点検作業は海中での点検作業では
> ないです。そんな事してたら戦争には使えません。

風車の上下移動をするための装置の点検作業は海中では
行わないということですね。
そうすると、ドライドックのような位置に風車を担いだまま
移動することができるシステムを持っているということですか?
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この回答へのお礼

潜水艦をドライドッグに入れるのは、どんな故障ですか?

お礼日時:2023/09/19 12:28

> 潜水艦の点検作業は海中での点検作業ではないです。



って書いていたので、海中での作業って船底の点検などは
海中での作業じゃないの?それがないことを想定しているのなら、
ドライドックにでも移送するのかな?と思って。
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この回答へのお礼

既に、浮体式風力発電は実用化されています。

お礼日時:2023/09/19 13:04

> 既に、浮体式風力発電は実用化されています。



潜水艦と関係ない答えが返ってきたような気が…
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この回答へのお礼

浮体と言うても、喫水線の下は海中です。つまり、潜水艦と同じです。

お礼日時:2023/09/19 15:07

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