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今から10年程前に見た記憶があるのですが今探しても見つからない2冊の本について知っている方教えてください。

「死を想え」実際に死体の写真なども載っていて、当時見た時はかなり衝撃を受けました。内容は決して死を冒涜するようなものではなく、まっすぐに受け止め死というものを考察していたと思います。

「悪趣味・・・(?)」題名をはっきりと憶えていないのですが、ガウディの作品や過度な装飾美などを取り上げ芸術と紙一重という位置付けの内容だったと思います。

この2冊について私は平凡社の別冊太陽だったと記憶していたのですが、平凡社のHPにも載っていませんし、オークションなどに出てくることもありません。見逃しているだけなのかもしれませんが・・・。

確かに見た記憶があるのに、探してもまったく見つからないので自分の記憶に自信がなくなってきています。

出版社名・雑誌名どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?

A 回答 (2件)

1.死を想え



これは太陽の92年9月号(NO.375)だと思います。

2.悪趣味

太陽ではなくて芸術新潮93年6月号の特集「悪趣味のパワー」ではないでしょうか・・・

1は現物がすぐに出てきたので間違いないと想います。2は倉庫を探さないと出てきませんが、太陽にはなかったような気がします・・・うろ覚えなのですいませんが取りあえず。
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この回答へのお礼

タイトルしか憶えていなかったので探すのが困難でしたが、これで検索することができます。
実際にいろいろ検索をかけてみたのですが、表紙の画像まで載っているものがないので確認はできていません。でも、おそらく探していたものだと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 00:40

「死を想え」の方の内容に心当たりがあります。


藤原進也「メメント・モリ」(ラテン語で”死を想え”)ではないでしょうか?
以前図書室で見て大変衝撃的でした…。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795810 …
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この回答へのお礼

「死を想え」「メメント・モリ」は対になっていて時々見かけるので、最初これは違うかな?と思ったのですが、参考URLで内容を読んでみると、まさに私の記憶の通りの内容でした。
でも表紙も違うし、再版とか個人の写真集とかなのかもしれません。
大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/03 00:50

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