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屋根の塗装を初めでします 下地塗りは必ず必要なのでしょうか宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

ノンアスベストのスレート瓦で、業者と契約して実施を前提として回答します。



下地塗りは必ず必要です。そうしないと10年持ちません。

我が家は新築から12年目に、壁塗装と一緒に屋根瓦の塗装をしました。
以下は見積もり調査に来た方や実際に作業した業者に聞いた話です。

・スレート瓦は日本瓦と比較して非常に軽いため、建売りの場合、建築費を抑えて耐震基準をクリアできる。
・アスベストが含まれている昔のスレート瓦は20年~30年持つが、ノンアスベストのスレート瓦は10年程度しか持たないため、塗料で長持ちさせるように塗料の開発が急速に進んだ。
・見積もり調査の時に南向きの壁塗装の劣化が進んでいるとのことで、目地職人さんが入ったのですが、その方が非常に良い方で、ひびが入っているスレート瓦の目地埋めもしてくれました。その方の話によると既に5,6枚ひびが入っていたとのことでした。

実家は日本瓦で、築40年以上経過していますが、屋根瓦の塗装は全くしていません。
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トタン屋根でしょうか?


古く粉、チョーク化した元の塗膜を落とし、また塗装のない新品のトタンであっても要するに地に塗料が馴染み定着するか否かが重要なんです。

古い塗膜の上にただ塗っただけでは、古い塗膜も剥げたり錆びたりで凸凹でしょうし、チョーク化した古い塗膜が定着の妨げとなり、新たに塗り重ねた塗膜が浮きあがったり剥がれ落ちやすかったりで長持ちしません。

地はなるべく滑らかに、定着しやすく仕上げてから塗装するのがきれいで、長持ちする秘訣なんです。
屋外塗装であれば塗装面の磨き上げ、下地塗りは鉄則です。
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トタンなどの金属製ならサンダーで古い塗装を落とし下地塗りで


塗料が馴染むよう塗ります、仕上げ塗り後はきれいに仕上がるので
手間を掛ける意味はありますよ。
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何でも該当しますが、


塗装の場合の下地処理はやった方がいい。
特にチョーキング現象が見られたら必ず行う。指でなぞったら白い粉が付くということはそのまま塗れば、空間が出来る。
すなわち 塗装しても意味がない。
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長持ちさせたいのであれば手間でも下地から塗った方が良いです。


数年毎に塗るのなら、下地は塗っても塗らなくてもいいでしょう。
但し、塩害が及ぶ地域ならしっかり下地から塗った方が良いと思いますよ。
何れにしても塗る前の下処理はしっかり行う事です。
あとは屋根から落ちない様安全を確保する事です。
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ざっくりした話なのでざっくりと



手順を省略しても塗装自体は可能です
可能ですが仕上がりがキレイにならないとか耐久性が落ちるとか
手抜きには手抜きなりのデメリットもあります

仕上がり気にしない、耐久性も求めない
ってことなら直接塗っても良いんだろうと思いますが
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どういう素材の屋根に、どういう塗料を、どんな方法で塗ろうとしているのですか?

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