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就活生です。
履歴書の欄にあなたが学業以外に力を入れたことは何ですかという項目があります。私は大学生活中に大きな怪我をしてしまい、日常生活が困難になりアルバイトやサークルもほとんどできずそれどころか学校にまったく行けない時期もありました。そこで、怪我からの復帰に向けてほぼ毎日リハビリをしていたことついて記載しようかと思っていたのですが、長期でのリハビリが必要なほど大きな怪我をしたことを書くのは良い印象を持たないかもという話を就職担当の方からされました。そこで質問なのですが、私と似たような経験をした方がもしいらっしゃれば、どのように自己PRをしたのか参考までにお聞かせ願えればと思います。
また、採用に関する企業側・学生側の本音などなんでもかまいません。ご意見等を宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

どんな怪我で、どんなリハビリをしたのかはわかりませんが、


「リハビリ」と言わずに「軽い運動」と言えばいいのではないでしょうか。

リハビリの内容…例えば歩くのも困難な怪我で、
歩くためのリハビリであれば
「毎日少しずつでも身体を動かすこと、歩くことを頑張りました」
と言い換えればいいのではないでしょうか。
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無い物は無いと書くのが一番です。


その企業に関係のある事柄を過去になにか見たり聞いたりした事を書くのがいいと思います。
私は生活課程生活科学科でしたが、高校時代理科クラブで水質検査をして、部活で賞を貰いました。と書いて、研究所に応募しましたら研究助手として採用されました
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リハビリから学び、例えば資格を取ったとか、得たものがあるなら


それを書いてもいいのかもしれません。
また、就職先がリハビリに関係のある職場なら書けそうですね。

そうでないのであれば、あまりよい題材にならないかも。
就職先の「会社から見て」、力を入れたことは何ですか?
例えば、リハビリをきっかけに新しいことに挑戦したとか、
そのような視点で書くことができれば良いと思います。
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会社の側に立って考えてみてください。


会社は、貴方には「戦力」になって貰わないと困る訳です。
「リハビリ」は、戦力になりませんよね。
いや、それどころか「そんな大けがをするような人」を採用しますか?

「学業」での知識は当たり前です。
「学業以外」に、会社の戦力となるどんなことに注力しましたか?
学業以外に、会社の仕事に活かせる「こんな能力があります」という事を言わないといけませんよね。
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確かに怪我のことは言わないほうがいいかもですね


言いたくなるのはわかるけど
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