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定年後のシニア世代の学びの為の大学の活用はいろんなメリットがあります。経験豊かなシニアと同じキャンパスで学ぶ若者も交流することにより幅広い知見が得られるはずです。またシニア世代も昔教わった知識も驚くほど進化していることに気付き喜びが得られます。そして大学も少子化による廃業を避けられるというわけです。このシニア世代の学びに個人的には無償化+ベーシックインカム(一定以下の収入の方)があればいいと思っています。もっとも経済的に豊かな方は大学のクラファンなどに寄付していけばいいのではないでしょうか?地域密着型大学の未来像と言えましょう。

「シニア世代の学びとしての大学についてどう」の質問画像

A 回答 (4件)

お礼について〈なるほど、非常勤講師に吉本興業なんていうのも良いわけですな!〉



その通り。
でも吉本かどうか忘れたが、お笑い芸人が大学講師もやっているケースはすでにあると思いますよ。

それと、大学を名乗るからには、仕事に役立つ必要はないが、知的好奇心を満足させることができるスキルは必要だ。
富裕層は頭が良い人たちばかりですからね。吉本系の下らないギャグを連発してもアクビが出てばかりだ。
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少子化の影響が高校の大学受験生に及び始めた前世紀末から、大学経営の少子化対策として、生涯教育の大義名分のもとに中高年向け大学教育などが提唱されるようになった。



きっかけは、当時から裕福でヒマを持て余す中高年女性を顧客にしたベネッセなどの教育産業が大賑わいだったからだ。

そう、金持ちで時間に余裕がある中高年相手の商売は大きなビジネスチャンスだ。

しかし、これが中々うまくいかない。
大学側は「リカレント教育」などと称して、仕事にも新しい知見が得られて役立ちますとか言うているが、バカな話だ。
金持ちで時間に余裕がある中高年は、大学で学び直して新しい人生のチャレンジなんてする気は全くない。
もう人生に成功したのだから、楽しく学びたいだけだ。新しい人生にチャレンジするための知識なんていらない。大学に行くこと自体が楽しければ良いのだ。

例えば、富裕有閑女性にはイケメンで話が上手く、1回の講義で何回か笑わせてくれる講師がいれば内容なんてどうでもいい。富裕有閑男性には例えば日本と外国の文化比較論を、日本語が上手い20代からアラフォー以下の美人外国人(又はハーフ)講師に面白おかしく、時には厳しく論じさせればそれで充分満足してくれる。どちらもたまに下ネタを交えるくらいが丁度良い。

あなたも真面目に大学経営と定年後のシニア世代の学びを考えるなら、クソ真面目に取り組んでも意味はない。もっと富裕有閑中高年層のニーズを真面目に研究すべきだろう。
質問文にあるようなシニア教育は、富裕有閑中高年層のニーズにはほとんど合致していない。
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この回答へのお礼

なるほど、非常勤講師に吉本興業なんていうのも良いわけですな!

お礼日時:2023/10/06 17:21

ワタシが大学生の頃…


本で当てた作家さんが、大学に同じ学年でやってきました…
50代位の方かな?
最初の頃は交流等もあったのですが…
だんだん、1人で見かける事があり…
いつの間にか、キャンパスで見かける事が無くなりました…
キャンパスライフは勉学だけでは無いトコロが何処までシニアの方が対応できるか?
にも、かかってくると思います…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。志次第と思いますし、多くのシニアが在学すれば、また景色も変わってくると思います。

お礼日時:2023/10/06 07:44

少子化で入学する子供が減り経営が苦しくなってきている私立大学では30年前からそういうオープンキャンパスを設けています


無償化をすると設備費などの補填費が出ませんから机上の空論で終わる気がします
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/06 07:16

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