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死んだらどうなると思いますか?
誰にもわからないことなので推測や考えを教えていただきたいです。
宗教的な考え方でも大丈夫です。

A 回答 (16件中11~16件)

死んだら体の、酸素や血液の循環が停止し、死斑や死後硬直などの現象が始まります。

火葬場に運んで肉体は焼かれた骨と灰になります。
魂は変わらず肉体が連れて行くのをみんなと一緒に見て、49日家に帰り今までと同じ暮らしをしますが、徐々に現世の記憶が消えて迎えに来た先に亡くなった人とともにあの世に行って 精霊界に行って 自分の居場所を探してそこで過ごします。
やり残したことがある人は生まれ変わるところに行って 来世でしたい事を計画して提出します
天の上からその願いをかなえてくれる親を見つけて
お腹の中で暮らすだけの食べ物を持って母親のおなかに降りてきます
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死んだら 肉体という皮袋がなくなるだけで、



魂は存続します。

障子や襖の向こうに行くと、肉体は見えなくなりますよね?

それと同じで、私たち五感の世界に住んでる人間には

あの世、霊界は見えませんが、見えないから「無い」とは

言えません。

空気そのものは見えないですよね?

私たちの目に「空気そのものは」見えないからと言って

「空気は無い」とは思いません。

それと同じことです。

魂も、見えないから「無い」とは言えません。

魂が抜け出てしまって 空になってしまうので

亡骸 なきがら。魂が抜け出してしまって空っぽに

なってしまった皮袋(肉体)は、ただの物体ですが、

だからと言って「魂」も無い、、とは、言えないのです。

魂は霊界で生き続けます。

悪を続けてた人は、霊界でもその悪の業は引き継ぎます。

そして自分で自分が犯した罪で、自分を処罰して苦しみ続けるのです。

生きてる時に、他人に悪口をいったり、意地悪をしてた人は、

霊界で、自分自身がそのことで、自分を処罰して苦しみ続けるのです。
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「死んだらどうなる?」は、昔から疑問に思われて、考えられてきた問題ですね。


哲学者のソクラテスやプラトンは、霊能力を持っていたそうですし、生きている時でも、霊界に行っていたようですので、判っていたようですが、アリストテレスになると、科学知識重視になって、判らなくなったようです。

地球は、輪廻転生のシステムが採用されているので、人間の本質である魂は、この世とあの世をクルクルと回っていて、死後には魂が霊界に戻ります。

初期のころは、人間もこのシステムが理解されていたけど、それが分からなくなったので、この輪廻転生のシステムを理解させるのを抜きにして、宗教を教えこむような方法が生まれたみたいです。
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燃やせば灰になり、埋めれば腐って、オワリです。

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肉体は、分子、原子に分解


するでしょう。

精神については、まだ結論が出て
いませんが、
脳細胞が織りなすネットの産物だ
というのが最有力説です。

この説が正しければ
肉体の滅びは、そのまま精神の
滅びになります。
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火葬にふされてお骨になり埋葬されるだけです。

当然、本人に意識なんてありません。
ご親族に迷惑ですから、決して自殺なんか企ててはいけません。
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