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ペーパードライバーだったのですが、克服して車を日常使いできるようになりました。
ただ、知識が追い付かず、乗り始めてはじめの2年は車検まで特にメンテナンスしておらず…
周囲の方にいろいろご指導いただきました。

すると、12カ月点検する人、6カ月点検する人、3カ月点検する人、高速走る前は毎度必ず空気圧を図る人など、点検の頻度も様々で、自分に適した点検はどのくらいで何をするのが良いのか…と悩んでしまいました。

マメにやる方が良いに決まっているけれど、点検にお金もかかるのと、
利用頻度に応じて点検頻度に差が出るなど様々だとは思いますが、
主に週末のみの利用の場合、どのくらいの点検頻度が適正でしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

車検しかしたことがありませんが、乗るたびに点検しているのでは。

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自他の安全の為です。

任意であろうと、6ヶ月点検は必ずします。その時はオイル交換・タイやローソンをする事が多いです。高速を乗る時は必ずGSで空気圧点検をしてもらいます。ワイパー洗浄液補充は自分でします。
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普通は、特別車に詳しい人を除き、ホリデー車検で車検を受けるとかして、特典の無償エンジンオイル無償交換サービスを利用し、半年に1度リフトに載せて下回りとかもみてもらうというのがお得なやり方になります。



ディーラーでも6カ月点検というメニューがあり、それをやらなくてもエンジンオイル交換を依頼すればリフトに載せて下のドレンプラグが抜くので、下回りも見えたりします。

車の構造は、リフトに載せて下から見るという目視点検が基本となりますので、半年に1回走っていなくてもエンジンオイル交換をしてもらうとかで、ディーラーに出すというのがお勧めになります。

早く見つける方が悪化しなくて済むという理屈になるので、特別車に詳しいとか、乗った時に微妙な異変に気づけるとかを除けば機械的に半年に1度は自分以外の客観的視点で見られる整備工場とかに出すというのが1番安くて確実です。

点検にお金がかかるのを防ぎたいという場合は、ホリデー車検などの車検専門店に出せばエンジンオイル無償交換サービスとか付いてくるので、それを利用して半年に1度出していれば、特に問題起こりません。


■参考資料:無料オイル交換サービスに2台の車で試してみた - 30プリウスでホリデー車検福岡東の無料オイル交換+エレメント交換に行きました。



高速を走る前に空気圧を点検するというのは、夏から秋になる過程で寒くなると空気の密度が下がることで空気圧が自然と低下しますので、自分で普段から空気圧をチェックしていない人だと、高速乗る前にGSでタイヤの空気圧チェックして、「2㎏で入れて」 というかわからない場合ドアを開けたところに指定空気圧が書いてあるのでスタッフさんがやってくれます。

高速道路ではタイヤの空気圧不足でバーストの破裂するようなタイヤのパンク系のトラブルが1番多いので、前もってやるというより高速に乗る前に軽くチェックして調整してもらう感じになります。

エンジンオイルは、天ぷら油と同じで酸化していくのであまり走っていなくても半年に1回点検を兼ねて入れ替えるのです。

使い回すとブローバイガスという、燃焼しきれない未燃焼ガスを再度エンジンに入れて排ガスにならないようにしている構造の為にエンジン内部が異常に汚れるとかの原因になるので、早めに交換している感じです。

エンジンフード(ボンネット)を開けるとエンジンオイルの推奨交換サイクルとかが書いてあり、15,000km毎と書いてある。

でも、ディーラーでエンジンオイル交換すると納品書に、5,000km毎か半年の早い方で交換推奨と書いてある感じ。
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一応は、自動車に乗る前には、日常点検を行う。


これが、義務になっているが・・・
実際に、そんな点検をやっている人はまずいないでしょうw
月に1回の日常点検ってなっているが、そんな点検を行っている人も同様にまずいないでしょうw

自家用乗用車6ヶ月点検・・・ディーラーの金儲けw

自家用乗用車・軽トラの12ヶ月点検・・・ 罰則のない義務
オイル交換のタイミングになるので、点検を・・・
でも罰則のない点検だから、点検していない人は多い・・・

商用車(軽トラ除く)・営業車の12ヶ月点検・・・ 罰則のある義務
罰則のある点検だから、普通の人はやる。
でも一部は、罰則のある点検なのにやらない輩がいるw

年間5000キロ未満でも年に1回は、オイル交換を行っている方がよい。
その場合だと、12ヶ月点検のタイミングにあたりますから、そのときにオイル交換と一緒に点検を行っている方がよいでしょう。
乗るだけなら、ましてややっている方がよいかと・・・

週末のみでも、6ヶ月とかでも点検している方がベストといえば、ベスト。
半年毎のオイル交換なら、そのタイミングでもありますし・・・

タイヤの空気圧の点検は、月に1回の点検が推奨されていますので、月に1回の点検を行っている方がよいでしょう。1ヶ月で空気が減ると言われていますので・・・(私は、3ヶ月~半年w)

新車を購入したなら、最初の12ヶ月点検ぐらいは、受けろと・・・
受けないと新車保証がなくなる恐れがあるからね・・・(メーカーのWEBサイトに記載あり)
新車保証がいるなら、12ヶ月点検の費用ぐらい・・・
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大手の車両メーカーで研究開発の仕事を長年してきたものです。


国内・海外の同業とも業界団体や取引先などを通じてお付き合いしてきました。
また、船舶・航空宇宙などの他の輸送機の研究開発も手掛けましたし、家電や産業機器の研究開発も経験しました。

そういった多業種の経験から申し上げると、韓国・中国は知りませんが、日米欧の自動車メーカーが作る自動車は、メーカーがオーナーズマニュアルに記してある点検プログラムに準拠していれば、(そうは書いてありませんが)日々の特別な点検のようなものはなしでも大丈夫に考えられて作られています。

ただし、お客さんごとに違った環境や使い方はあるので、たとえば日常的に聞いたことがないような異音や異臭がすると言う様な事があれば、その時に特に点検するとか点検に出すことを考えてください。

それ以上のことをするかどうかは、お客さんの気が住むようにするというのが基本的な考え方です。

ちなみに私は、法定点検とマニュアルにあるメーカー推奨の点検だけにしています。
点検後の点検内容と結果の伝票をすべて保存し、買い替えの時には車にそれをつけて売るという対応をしています。
暮らしているのが違う国なので同じ土俵ではありませんが、これで下取りの評価は高くいただいています。
当地では外観の多少の傷に関係なく、しっかり点検整備されている売れ筋の車は中古でも結構良い値で買ってくれます。

それとは別な話ですが、買う時の情報です。

車はとても多くの部品でできています。
なので、故障も起きやすい。
故障率は部品点数が増えると指数的に上がりますから。
そこで、車は枯れた部品を使うことで故障率を下げています。
つまり、『新しい』の陰には『故障率が高め』というネガが隠れています。

モデルチェンジ、は要注意と言うことです。
また、車はそうでなくとも毎年わずかに設計に変更が加えられています。
マイナーモデルチェンジなどと言うヤツです。
フルとマイナーのモデルチェンジが2年ごとぐらいになっているのが相場です。

それを考えると、そのどちらのモデルチェンジも、してから半年の間製造された車は買わない方が良いということです。
しかし、手元に来る前にどれだけ留め置かれていたかははっきりわからないものです。
なので、一声、どちらのモデルチェンジも、それから1年たってから買うのが目安です。
モデルチェンジは初夏から秋にかけてが多いもの。
なので、その頃に旧モデルを買うように私はしています。

販社や工場が在庫を吐き出す・製造ラインが完熟して品質が安定している、などが理由です。

どんなに優れたメーカーの製品でも、くれぐれもフルモデルチェンジの初期製品には飛びつかないことを強くお勧めします。
故障に悩まされること請け合いですから。
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タイヤは毎日です。

乗る前に空気圧を計測するほどではありませんけど、目視で極端につぶれていないか見ます。
私の地方では、冬季スタッドレスの期間が3か月あります。サマーラジアルで9か月過ごしますので、4か月に1回ぐらいは空気圧も自分で見ます。

ディーラーさんにお世話になるのは半年ごとです。6か月、12か月、18か月まで受けました。

異音は毎日乗りながら確認していますし、洗車ごとに下にオイル漏れはないか見ています。
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6ヶ月点検は任意点検です。

自分でできる項目なので自分でやってみてはどうでしょう?12ヶ月は法定点検なので資格者でないとだめです。フロントガラスのシールがありますから見ればわかります。やったかどうか。
走行距離はどれくらいかわからないと何とも言いようがありません。
1年1万キロならオイル交換もその時でいいと思います。
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元整備士です。


私は整備士でありながら、自分の車の点検とかはほぼやりません。
車検の時まで、乗りっぱなしです。
タイヤの空気圧の調整も気が向いたらといかタイヤがペシャンコだなって思った時にガソスタで空気いれて、そのついでにタイヤの溝がどれくらいあるのか、異常がないかを見るくらいですね。
ボンネット開けてみる事はほとんどないです。
今の車って早々に壊れないし、車検の時に消耗品パーツを交換して
新しくしておけば、次の車検まではなにもする事はないですからね。
せいぜい、オイル、ウォッシャータンクに水補充、ラジエタークーラントのサブタンクの水の量
CVTオイルの量、汚れ具合、エンジンオイルの汚れ具合
これくらいみておけばいいかなと思う。
その人の車の使う頻度にもよるし、年間走行距離がすくなければ
点検はほぼ必要ないです。
私は年間走行距離が5000キロなので、ほぼなにもやらないのは走らないからです。
なので、オイル交換も1年に1回しかしません。

あと、車に付属しているサービスマニュアルはちゃんと読んでおいたほうがいいですよ。
車の点検箇所とか、オイル交換は〇〇kmごととか書いてますからね。
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点検頻度が高くても、予防に対しては何の保証もありません。


空気圧なんかは使用する都度の日常点検、そのほかにブレーキランプ等も日常点検が望ましい。
週末利用程度なら、その都度の基本的な日常点検。
それ以外は不具合の兆候をいかに早く察知することができるかいかんになります。
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週末のみの使用なら、その使用前に点検すべきです。



なお、点検と整備は別物です。
お金が掛かるのは整備で、点検は無料です。

あなたが、乗る前に車の外観を見て、破損が無いかとか、タイヤがパンクで潰れていないかとか目視点検する。
エンジンを掛けて、インパネに警告が出ていないかを目視確認する。
ライトなどが点灯や点滅するか確認(降りて目視できれば尚良い)
後はゆっくり発進して異音や異常振動がないか、ハンドルの動きやブレーキが効くかを感じて以上がなければそのままドライブすれば良い。

何処か異常をがあれば修理を依頼するとお金が掛かる。

おおよろ2分位で全て確認出来ます。
(毎日乗る人でも週一位(洗車の時などで)はやったほうが良い)

法定点検は、整備工場に依頼すれば良い、乗用車なら車検毎でも良いかと。
後は、走行距離に沿った整備をしてください。
メーカー推奨のサイクルで、消耗品の交換です。
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