プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中途半端な自分。
最近、自分の生き方に不安を感じています。
何事も中途半端に『だいたい』で過ごしてきました。 年齢も23歳になり、このままでいいのか不安です。 中途半端を直すアドバイスお願いします。

何をやっても中途半端な自分です。 仕事も勉強も、中途半端なスキルです。

服を作りたくて、デザインやマーケティングの本とか勉強を始めましたが、ここ1、2週間本業の仕事が忙しくて、家に帰ってきたら疲れて寝てしまいます。意志の弱い人間を治したいです

何かに対して夢中になれず、極めたこともないです。

正直、このままではダメだと思いつつも、結局変われません。
何故、悩んでいるかというと、自分の将来についての迷いがあるからです。

目標があれば、それに向かって人生を歩めますが、
私の人生は行き当たりばったりで、結局何がしたいのか分かりません。
何かいつも迷っている状態です。

文のまとまりがなくすみませんが、何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

人間中途半端で良いと思いますが、あまり一途に気真面目に生きると世間が狭くなる様に思います、人生なんて所詮中途半端に生きて黄泉の国へ辿り着くのが大半ですから、今のままで気儘に人生を謳歌してくださいそれが貴方の精神衛生上一番良い生き方だと私は思います、因みに私は今現在後期高齢者の仲間入りをしていますが、中途半端に生きて来ても結婚して子供も出来て巣立ち今は妻と共に悠々自適?な年金暮らしです。

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「天使のお仕事」という、


曖昧な表現があるのですが、
何かを作成したり、
何かを束ねて管理したり、
様々なのですが、
作成された大多数が、
いつの間にか消滅していたりします。
これは、食品でも物品でも同じ。
天職や役割と言っても、
人それぞれ千差万別。
自分自身の適正から判断して、
少しずつ、先行きの道と、
答えを探すべきです。
23歳だと、
もう人生の分岐点ですから、
学生ではなくても、
今までの進路から、
大きく変えてゆく時です。
軌道修正のような事ですが、
この変わり時を過ぎてしまうと、
一生涯、本来のチャンスが、
なかなか巡ってこないのです。
簡単に言えば、
運命をより良く変えてゆく為の、
「きっかけ」を、だから、
「どうするのか」
「どうしたいのか」。
これも、物事を考える「きっかけ」。
気持ちの変化が起きていたら、
その変わり時(チャンス)な証拠です。
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まずは気にしないことです。



数字の正確さはないですが、100人の中で、何か抜きんでるものを持ってる人は1割も居ないものです。
ほとんどの人はあなたと同じです。
だから、まずはそんなのを気にしないで暮らせばいいのです。

それでも何かはしたいものです。
その気持ちはよくわかります。
なので、何をしてもいいのですが、そこに成果を急がないことです。
まずは、やって『楽しい』『面白い』と感じられることを探すことです。
そうでないと長続きなんてしませんから。
無理せず『続けられる』というのが一番大事なことです。

これをしろと言うのではなく、こう言うことだという説明のための例を示しましょう。

1日にひとつだけ英単語を覚えるのです。
ひとつだけです。

何でもいいですが、たとえば受験用の単語の本を選びましょう。
買わなくていいです。
一日1個なので、本屋さんでこれと決めた本を選び、そこに書いてある単語をひとつ選びます。
仕事帰りに駅前の本屋さんで立ち読みでやればいい。

スマホで『英語 xxx(ここにスペルを入れる)』とやってググります。
すると出てきたもので発音させれば読み方がわかります。

その単語を家に帰る道すがら、意味と読み取スペルを頭の中で繰り返します。
帰ったらスペルを書き出してみましょう。
その辺に転がってる紙なら何でもいいので、それに何回か書いてみてスペルをおぼえます。
ごはんを食べながら発音したり意味をひとりごとで言う。
口に出すことって結構覚えるポイントだったりしますから声に出してみましょう。
お風呂に入ってひとりごとを言う。
寝る前にも言う。
起きたら言う。
朝ごはんで言う。
通勤で歩いていて言う。
電車やバスの中では声に出さずに言う。
会社で思い出したときに言う。

その日の帰りには、また本屋さんに行って別の単語を探す。
別に昨日見た本と同じじゃなくても構いません。
休みの日は適当にネットで見たりテレビや雑誌で見かけた単語を覚えることにすればいい。
それも同じように、スマホで『英語 xxx』とやってスペルや意味や発音を確かめて始めます。

これを毎日する。
1日1個ですから続けられるでしょう。
嫌になる時もあるかもしれませんが、1日1個ですからがんばってみませんか。
今日は休んで、あした2個覚える、はダメです。
休まず、が大事なこと。

これをすると、1年たてば365個の単語を覚えられます。
1年後に最初に覚えた単語をちゃんと覚えているかは心配ですが、そんなのは気にしない。
仮に忘れていても、結構すぐに思い出すもんです。
そして、それは結構使える形で記憶になってるもんです。

2年目には何をするか。
今度は簡単な英文にしてみます。
今度は本を買いましょう。
簡単な英会話の例文がたくさん載った本でも選びましょう。
それを単語と同じように、1日1文を丸暗記します。
ネットには文章を読み上げてくれるサイトなんかがありますから、それを使いましょう。
読んで書いて文を暗記します。

これで1年が過ぎると、単語と英文を結構覚えたことになります。
365個の単語と365個の英文をおぼえていると結構英会話の基礎ぐらいは行けちゃうもんです。
それが何なのと言うより、そうなってみると、あなた自身が『へぇ~、私ってこんなに記憶できるんだ』と驚くと思います。
覚えたこともなんかの役に立つでしょうが、それ以上にそれが自信につながるもんです。
この手の訓練はその効果が大事なのです。

1日たった1個で良くて、大事なことはそれを続けること。
英単語や英文は面白くないかもしれませんが、趣味にできそうなことなら楽しんでできるかもしれません。

単語や文で『できる』と自信が着いたら、資格のための勉強でも、趣味のための工作や手芸や楽器の練習なんかでも、続けて行けるようになると思います。

毎日ただボォ~ッとしているなら、そこでたった1個の英単語をブツブツ言って覚えるの、やってみてはいかがですか。
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大抵の若い人たちは、中途半端な人が多いですよ。


本業が何か知りませんが、心の奥底(深層心理的)では本業に不満があるのではないでしょうか?

で、服のこと(デザインやマーケティングとか)や、他に興味が飛んでしまうとか。

むしろ、地方などで後継者不足の地場産業に打ち込んだ方が、地に足付けて生きがいを見つけられる気がします。

多くの地方自治体では、移住者を募集していますよ。
林業や漁業など、自然豊かな環境は心も体も含めて、精神的に豊かになれる気もします。

例えば高知県ではサラリーマン漁師を募集してます。

また、23歳なら自衛官も中途半端な精神から脱却できると思う。
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今日1つの事をやり遂げる


を続けていたら
未来も一つの事をちゃんとできる人になっていると思います
今日の続きが明日なのですから
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