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タイヤ交換の 安くておすすめ道具を教えてください 車輪止め2個 油圧ジャッキ  

油圧フロアジャッキ2トン
ホームセンターのものは5000円ぐらいで買えますが
すぐに壊れるのでしょうか

もっと安いものはないでしょうか

車についてくるパンタグラフというものでいいでしょうか

スタッドレスタイヤに交換するので年に2回交換します

アンダーコートをボディの下に吹いているので
シャシーブラックはいらないと思いますが

ホイール周りなどに吹いています

タイヤをホイール下に置いておけば馬は必要ありません
という人がいましたが

もし落ちてきた場合タイヤが傷ついて壊れませんか

・コンクリートブロックを用意しました
15cmと12cmです
これにダイソーのEVAなど柔らかいものをしこうと思います
そして油圧ジャッキでジャッキアップしようと思います


車輪止め2個
コンクリートブロックで対応できますよね

重くて作業しにくいのは欠点かもしれませんが

確かにアストロプロダクツの油圧ジャッキ
優れているとは思いますが2万円もするので
ちょっときついなと思います

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    タイヤを下に敷くのはタイヤを犠牲にして車体のダメージを少しでも減らす為ですか?

    タイヤ置いとけばもう安心!と言うわけではありませんよね?

    人体を守るためには何が良い方法ですか?
    コンクリートブロックは安くて長持ちしそうですが・・・

    置く位置は自動車の真ん中
    あるいはジャッキアップポイントの近くでしょうか?

    よろしくお願いします

      補足日時:2023/11/17 11:01
  • うーん・・・

    車載パンタグラフジャッキ
    車のタイヤ交換だけなら安心そうですが

    アンダーコートをしているにもかかわらず
    シャシーブラックを吹いてみたい心理があります

    おじさんは新車からアンダーコートをしているの
    だったら必要ないと言いますが

    ホイールプレートというのでしょうか
    その辺りの足回りは適当に吹いてみたいです

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/18 05:53
  • うーん・・・

    車載パンタグラフジャッキ

    ナットを閉める時のネジ山

    にシリコンを拭きました

    使い捨ての白いゴム手袋を使用していましたが

    シリコンをして滑らなくても

    何度も回していると自分の場合は親指が痛くなってきます

    ホームセンターの油圧ジャッキ4500円ぐらいですね

    これは便利そうなので買っても良いと思いますか?
    安全性はよくわからないので
    (時間が経過すると落下する場合もあるとか)

    そこでタイヤやブロックをどこに敷けばいいのかなと
    いうのが一番の疑問です

    大変お詳しいと思うので
    色々教えてください

      補足日時:2023/11/18 05:55
  • HAPPY

    BAL ジャッキをとりあえず買おうかなと思います

    衝撃に備えるものとして
    丈夫な木材とありますが
    なかなか入手しづらい感じがします

    タイヤをジャッキアップポイントの後ろ
    後部席の辺りに置いたら落下した場合壊れるのでしょうか

    その場合近くのガソリンスタンドなどに
    タイヤを装着して運転できるのでしょうか


    ジャッキアップ少しして後から少しずつ上げていくという感じなのですか?

    イエローハット
    2つ?
    ジャッキスタンド
    3トン4980円

    フィット 2トン用のものを買おうかなと

    グリース

    使用しないかもしれませんが

    トラスコ中山 TRUSCO
    TCG80-1-1P  シャーシーグリス 80g #1

    極圧・耐水性に優れており
    汎用タイプ

    ¥301

    昔の車のジャッキを2台保存していて
    油を取って再また塗っていくのは時間がかかりそう

    丁寧に答えてくださりありがたいです

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/20 13:50

A 回答 (8件)

>BAL ジャッキをとりあえず買おうかなと思います



「大橋産業 BAL レベルのもの」というのは、競合他社の大自工業 メルテックも同レベルです。サンデーメカニック向けの小型油圧フロアジャッキのベーシックモデルではどちらも大差無いと思います。
大橋産業の初代"マンモス"は、当時のサンデーメカニックにはインパクトがありました。

もうちょい良いやつ(ハンディタイプじゃないやつ)なら、長崎ジャッキとかマサダ製作所でしょうか。

キウイ(ニュージーランドの人)なんて、自宅ガレージでエンジンまで開ける様な人でも、ハンディタイプですよ。乗用車なら。



>丈夫な木材とありますが
>なかなか入手しづらい感じがします

在来工法のプレカット工場とかで出る端材が、ホームセンターで売られる場合とかあります。



>タイヤをジャッキアップポイントの後ろ
>後部席の辺りに置いたら落下した場合壊れるのでしょうか

車載ジャッキで前輪を上げた場合は、その車載ジャッキの少し後ろに、
車載ジャッキで後輪を上げた場合は、その車載ジャッキの少し前に置きます。じゃないと意味が無いんで。

落ちない様に普通はサイドブレーキをしっかり掛けておきます。車載ジャッキなら後輪両輪が浮き上がる事はまず無いので、その車載ジャッキが動いて外れるというのはあまり考えられません(大きな地震が起きればその限りでは無い)。
ドラムインディスクではないリアディスクブレーキ車で、サイドブレーキを目一杯掛けても冷めれば軽く動いたり以前の車はしましたので、そういうのは落ちます。落ちぬ様、輪止めの固定が必須でした。

という事で、何らかのミスで落ちた場合、
当然車体の下もホイールもキズ付きますしジャッキアップポイントも無傷ではいられないですが、走行不能な程の壊れ方にはならないとは思われます。



>馬
>ジャッキアップ少しして後から少しずつ上げていくという感じなのですか?

前から上げるのが普通ですね理由はフロントバンパーの下が低いので。
で、目一杯上げてリジッドラック掛けても、リア上げればフロントタイヤが地面着いちゃったり、するんですよ。やってれば分かります。
厚いMDF板で高さを稼ぐ場合、MDFを重ねるなら板同士は接着して下さいね。(詳しくはqa/13647583)



>油を取って再また塗っていくのは時間がかかりそう

取る必要は無いと思います。グリス切れにならぬ様にだけは気を付けて下さい。
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この回答へのお礼

素晴らしい内容の回答ありがとうございました

しかも長い長文
で答えてもらえて感謝しております

バードで検索などもしましたが
一番役に立ちました

ありがとうございました

お礼日時:2023/11/26 23:27

パンタグラフで上げて


タイヤ泥棒の様にブロックを
噛ませばいいですね
ブロック4輪分買っても知れて
ます
よろしく
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No.4 です。


すみません、ナットの事を書き忘れてしまっていました。

GE6の元々のナットは
90304SA5013
90304SC2000
のどちらかだと思いますが、いずれもホンダ特有の球面ナットで、汎用ホイールは(例外を除き)ほぼ全て60°テーパーナット仕様です。
(例外の例https://www.bs-awh.ne.jp/energyline/dw-02/

60°テーパー仕様の汎用ホイールにホンダの球面ナットを使用する事は出来ませんので充分ご注意下さい。

また、60°テーパーナットでホンダのテンポラリータイヤ(純正スペアタイヤ)を取り付ける事も出来ませんので、60°テーパー仕様汎用ホイール装着時は車載工具袋にホンダ純正ナットを4つ、忘れずに入れておいて下さい。

また、このホンダ純正ナットの二面幅(レンチサイズ)は19mmです。
当然、車載工具のレンチも19mmですが、もし汎用ホイールの60°テーパーナットは21mmをご使用の場合、19mmの車載工具で21mmのナットを回せるソケット形状のアダプターが売っています。これも工具袋に入れておかないとホイールが外せません。
(通常、国産車純正の M12 P1.5 の60°テーパーナットは二面幅21mmです。汎用品であればP1.5の二面幅19mmというのもありますが、品質や強度の担保された製品をお選び下さい。)


あと、プレート型等のトルクレンチですが、これは1/2sq.のエクステンションとソケットが必要です。ご自宅の工具箱に無いならご購入下さい。せっかくなので世界的トップブランドの Ko-ken がおすすめです。
ソケットは6角ではなく12角のがおすすめです。理由はせっかく Ko-ken なのですし、ソケットの文字を見ながらの微調整回しとかに超便利です。




>アンダーコートをしているにもかかわらず
>シャシーブラックを吹いてみたい心理があります

新車からのアンダーコートとは、スリーボンドのスリーラスターの様な物ですか?
でしたらシャシーブラックなんて"汚れ"にしかならないとは言い過ぎかもしれませんが私ならそれはやめてと思います。(車検の時に勝手に吹かれる場合がある。)
いずれにせよシャシーブラックは、吹く前にキレイに砂塵を落としておくもので、車検の時に下回りスチーム洗浄といって、ボイラーで熱したお湯を高圧洗浄機に掛けて洗う、家庭では真似の出来ない洗浄方法でキレイにしたあとに吹くものではないかと思います。
で、スリーラスターだと、リピート施工https://www.east-mitsubishi-motor-sales.com/main …が出来るのですが、
シャシーブラックなんかが乗ってるとそれは余計な物にしかならない気がします。

何を隠そう私もスリーラスターのスプレー缶タイプを何本も持ってます。クリアの標準タイプと厚塗りタイプそれぞれ数本ずつ。でももし塗るなら、よほどキレイにしてからですね。ケルヒャー高圧洗浄水でなんとか頑張ってから、良く乾かして。

材質が同じ物の方が馴染むのではないでしょうか。施工された店に聞いてみると良いかと思います。


>車載パンタグラフジャッキ
>と
>ナットを閉める時のネジ山
>にシリコンを拭きました

パンタグラフジャッキに使うのは、"良いグリース"をお使い下さい。パンタグラフジャッキのめネジ部分に元々付いてたグリースが溜まってませんか?とりあえずそれをしつこくおネジ部に戻すのです。

(シリコンとはこれ?)
https://www.kure.com/product/k1046/
ホイールナット部には私は5-56の方を使いますね。特に水洗いしたあとはすぐに。水置換性の利用です。


>使い捨ての白いゴム手袋

その上から普通の軍手をすると、やりにくくなりますか?


>ホームセンターの油圧ジャッキ4500円ぐらいですね
>これは便利そうなので買っても良いと思いますか?

大橋産業 BAL レベルのものであればたいてい大丈夫でしょう。
ただしご使用にはセンスも必要ですよ。良く分からないで使うと失敗するかと思います。


>時間が経過すると落下する場合もあるとか

じわじわと下がってくるのです。ポンプのチェック弁が金属球でその辺りがどうしてもリークする様ですね。


>そこでタイヤやブロックをどこに敷けばいいのかなというのが一番の疑問です

油圧フロアジャッキのじわじわ下がりを止めたいなら、リジッドラックですよ。
油圧フロアジャッキは油圧フロアジャッキアップポイントに掛けますので、フィットレベルならリジッドラックは車載パンタグラフジャッキアップポイント部に掛けます。左右両側に。


>タイヤを下に敷くのはタイヤを犠牲にして車体のダメージを少しでも減らす為ですか?
>タイヤ置いとけばもう安心!と言うわけではありませんよね?
>人体を守るためには何が良い方法ですか?

日本は地震が大変多いので、作業中に大きな揺れがグラリと来て、ジャッキがズレて車が落ちてくる可能性は常にありますよね。
落ちてくれば車の底もホイールも、無傷という訳にはならないでしょうね。

コンクリートブロックは、例え重量ブロックであったとしても、車体と地面に挟まれた衝撃で砕けるかもしれないですね。

何がベストかと言われたら、木材かな。しっかりした丈夫な木材。


>置く位置は自動車の真ん中
>あるいはジャッキアップポイントの近くでしょうか?

車載ジャッキアップポイントの近くでしょうね。バンパー側ではなく、キャビン側ね。
要は出先でタイヤしかない時に、タイヤを敷いておけば、万一の場合にもジャッキ掛けをやり直せるように、つまりあまりにジャッキアップポイントの近くでは、そっち側にジャッキが倒れてた場合、ジャッキアップポイントがタイヤと重なっちゃうからそしたらもうジャッキ掛ける所が無くなるよね。
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タイヤを置いておくのはジャッキが外れて落下した時に人間が挟まれないため、ですね


車輪を外した状態でしたらサイドシルとか地面に接地しちゃいますから
予備タイヤじゃなくてもコンクリートブロックでも材木でも何でもありです。

非常事態ですので自明優先ということで車体へのダメージは無視です。
置くのはパンタジャッキの脇です。車体の真ん中側
ホイールハウス部分で作業しているのなら
これ車体が落ちてきても身動きが取れなくなることは無いだろ、という保険です。

あと下回りの洗浄とかシャシーブラックならこういうスロープが便利です。
ジャッキでやるよりも安全です。
https://www.straight.co.jp/item/15-0814/
「タイヤ交換の 安くておすすめ道具を教えて」の回答画像5
この回答への補足あり
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夏タイヤから冬タイヤに替えるだけなら、車載パンタグラフジャッキで充分、楽々ですよ。

4本簡単にサクッと出来ますよ。

先日の、
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13647583.html)の No.12 回答者です。
 ↑は読んでもらえてますか?

その続きとして書きますね。

車載パンタグラフジャッキはそのうち壊れる物だと書きました。

GE6の車載パンタグラフジャッキは
89310S5A013 JACK ASSY.(←アッセンブリーと発音) PANTOGRAPH
でしょうか?

https://www.monotaro.com/g/01858811/?t.q=89310S5 …
税込6,589円の様です。

ヤフオクの写真を見るとホンダによくある天辺が平らなタイプの様ですね。

もし、こちらのモノタロウの2,189円(税込)の商品が写真通りの天辺だったらこれでも良いのかもしれません。最低位92mm、最高位361mmとの事ですのでGE6付属のジャッキと比べてみて下さい。
https://www.monotaro.com/p/1926/5925/

ヤフオクで中古(廃車外し)が安価に見付かるかもしれません。キーワードを "車載ジャッキ" & "ホンダ" とか入れて見て下さい。
送料は掛かります。

用品店でもエマーソンEM-505(1t)かEM-508(2t)があるかもしれませんが、価格的に大差なければディーラーから純正品を注文するのが良いですよね。

万が一壊れた場合の話ですよ。


という事で、壊れても怖いもんなしだからとりあえずは車載ジャッキでお車の取扱説明書通りのやり方でやってみましょうよ。
油圧フロアジャッキなんて、車の作業の慣れた人向けですよ。



何を隠そう私は最初から油圧フロアジャッキでしたニュージーランドで。それ以前に日本で親の車のパンク修理とかを車載パンタグラフジャッキでやってましたが、初めて自分の車として持って始めた作業は油圧フロアジャッキからでしたね。Kmart(NewZealand)で買ったんだっけかな確か。ニュージーランドではもっぱらそれを使っていましたね。あ、途中の頃からKYBのシザースジャッキ4本も日本から持ち込んで持ってましたが、でも普段はもっぱらそのKmart油圧フロアジャッキを使ってました。

そんな私が、日本に帰ってきてからは、油圧フロアジャッキなんて夏冬タイヤ入替には使わないです。使ってないです。
今も油圧フロアジャッキ持ってますよそれも4〜5本。でもパンタグラフジャッキですね使うのは。理由は油圧フロアジャッキは重くて面倒なんですよ部屋から出してくるのがそもそも。パンタグラフジャッキの方が何かと楽です。

ご質問者様もどちらも慣れてくるとパンタグラフジャッキのが楽で良いなと感じるかと思いますよ。
油圧フロアジャッキは置き場所にも意外と場所取りますし、夏冬タイヤ入替のためだけに持つならあと置き場に邪魔ですよきっと。


しかもですね、作業場所がコンクリートは半分なのですよね?油圧フロアジャッキは立つのですか?
それと小型の油圧フロアジャッキは車のジャッキアップポイントが高いと左右のタイヤが外せるまで上がりきらないんですよ。MDFで高さを稼ぐ自己責任工夫作業とかリジッドラックで掛け直しとか知恵と工夫と手間も必要な場合も出て来ます。

車載ジャッキなら万人がタイヤ外し出来る物が備え付けて来ていますので、これを使いこなせば楽々なのですよ。

地面が弱いなら丈夫な板を車載ジャッキの下に敷いて下さい。



トルクレンチは買うと良いと思います。
Amazonでプレート型の1/2スクエアドライブの0〜300Nmの物が2000円位であるでしょ。
ホンダは98〜118Nm程度でしょうから以前はAmazonに0〜200Nmというのがあってそれ良かったのですが、、
まあ今回の場合、まず外すのに300Nmくらい掛けられるやつがあった方が良いでしょう。凄まじい力で締まってる車があるんですよ。だから0〜300Nmのプレート型、かなりおすすめです。
私も、買ってみようかなと思ってるやつです。ロングハンドルだと思えば安いですよね。

一般的に、作業に便利なのはプリセット式(シグナル式)トルクレンチですね。
【重要】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12893098.html)の No.11 と No.12

あと、
ご質問者様が前回お示しのブリヂストンのサイトのやり方と、
私のこちら
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12338383.html?sort=1)の No.4
回答文中の「☆ ナット式で自分でやる正しい方法を書いておきます。」というところを、ぜひ、ご覧下さい。【 超 重要事項です 】
↑の内容がどちらが正しいの??と思っておられるのなら、
それは私のそのURLに書かれた回答内容はむしろ、ブリヂストンのタイヤを売る店のベテラン作業員が経験上得て理解している内容と同じとお受け止め下さい。
(つまりサイトのは一般人向けの最低限な内容です。)

合わせてこちらもぜひご参考にしてみて下さい。
→(https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13650068.html)の No.6


先日の私の回答(一番上のURL)も、車載パンタグラフジャッキの使い方の良き参考になるかと思います。
お車の取扱説明書も良くご覧頂き、正しい位置に掛けて下さい。
この回答への補足あり
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同じような質問、何回するの?



https://www.sakura-toolweb.com/category/1/?mode=pc
これでも設置しなはれ。
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フロアの油圧に拘らなければタイヤが入る車高であればトラック用の油圧であれば3000円くらいで尚且つ来月なら年末展示品処分市がありもっと安く買えますが、パンタグラフだと1つづつ交換となりますので油圧が2tと5tがあるので5tであればベニヤ板があれば十分です。

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1輪ずつ上げる、というのであればガレージジャッキではなく、同じ油圧でもパンタグラフ式のものが向いています。


https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%8 …

ホムセンのガレージジャッキは安価でコンパクトですがその分安定性に欠けます。
また小さいものですと降ろすときが怖いです。
大容量でバルブの造りが良いものはじわっと降ろせます。
安価なものだとバルブの操作がしづらいです。
じわっ とではなく くきっ という感じの操作フィーリングです。
なので軟着陸というよりも ぽとっ と落ちる感じになります。
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