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お世話になります。

スバル WRX STI VAB型について教えて下さい。

車載のパンタジャッキやウマ(ジャッキスタンド)をかけるポイントが
左右のドアの下部に4箇所あります。
このポイントの簡単な図を用意しました。車体を前から見たイメージです。
グレーが車体で赤いのがジャッキスタンドです。
スバル以外でもメーカー、車種によって荷重がかかるポイントが違います。
主に2種類だと思います。図では黄色が荷重がかかるポイントを表しています。
VABの場合、②のタイプだと認識しているのですが正しいでしょうか?

よろしくお願い致します。

「スバル WRX STI VAB型のウマを」の質問画像

A 回答 (3件)

No.1です。


そのような違いもあるのであのように書きましたが

>下方向に飛び出た部分の先端がL字型に曲げられていて
>1cmほどの平らな面になっている(ホンダ車に多い?)
>そちらは1のジャッキのかけ方で良いと

それは半分正解。
正しくはホンダ用(便宜状そのように)のサドル形状のジャッキでなければ効力不充分。
サドルが平受けになっている汎用ジャッキでは、内容としては
「板状よりも少し強度はあるが曲がるときは曲がる」
です。

ホンダ用ジャッキのサドルは曲げられている部分を平らに受ける形状ですからどこかに強く荷重がかかり難いので安心。

そのホンダに多いジャッキポイントは板状のリブにもう一枚鋼板(Lに曲げた)が挟まって溶接されている分、縦で力を受けるのに余裕はあります。

それでも曲がりにくくなっただけなので、サドルに溝のあるジャッキで板状よポイントを持ち上げるのが一番確実です。


サドルとはジャッキが車体と当たる部分「天板部」のことです。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

L字型に加工されているものでも完全ではないのですね。勉強になりました。

私も現状は切込みの深い、ゴム製のアダプタを間にかませて2のあて方で使用するようにしています。

お礼日時:2023/03/31 20:38

基本的に一般的なモノコックフレームの乗用車は全て2ですね。


 まぁ、無知な人なら1も2も違いすら分からない人も多いと思いますが‥
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに細かいことはあまり気にせずに1のジャッキのかけ方をして曲げちゃってる人も多そうですね。

お礼日時:2023/03/31 20:35

基本的にサイドシル下のジャッキポイントは、溶接接合部が板状なら、すべて2と考えておくのが良いです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「溶接接合部が板状」とは下に飛び出た部分の事だと思いますが確かに板状です。この形状で1のジャッキのかけ方をすると重量で曲がってしまう恐れがあるみたいですね。

別のパターンとして下方向に飛び出た部分の先端がL字型に曲げられていて1cmほどの平らな面になっている車種もあるみたいですね(ホンダ車に多い?)そちらは1のジャッキのかけ方で良いとどこかで見た覚えがあります。

お礼日時:2023/03/31 19:52

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