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ご覧いただきありがとうございます。

表題のとおりです。
例えば、売れっ子の俳優や人気YouTuberなど、1年の中に数日しか休みがなくても表向きはポジティブでむしろ充実している人がいます。長年活躍している人、例えば明◯家さんまさん、福◯雅治さん、黒◯轍子さん、ヒ◯キンさんなどは忙しいことがむしろ幸せ、充実しているように感じます。一方、サラリーマンで1日8時間週5日で勤めている人の多くは通勤電車で暗い顔をしています。

確かに生まれたときから環境や容姿、性格に恵まれている人は自己肯定感や自信がたかくなる傾向にあると思いますし、生まれながらにストレス耐性が高い人やメンタルが強い人は忙しいことに充実感を覚えやすいということはわかります。

例えば、「仕事が生きがい」「お金がモチベーションになる」「成長を実感できる」などの理由から暇よりも忙しいことに充実感を覚える人がいることは想像できます。しかし、人気であるほど嫌なことも比例して増えてくるはずです。そう考えると嫌なことから立ち上がる速度が早く、モチベーションを見失わないということが要素として大事だとも思います。

長くなりましたが、「忙しいことが幸せ」「忙しいことが不幸せ」の人の決定的な違いとは何だと思いますか?性格?気質?遺伝?先天性のものなのでしょうか?
皆さんはどう考えますか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

納得している職に就いているかどうか。

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幸せてのは、心理学的には


人生における満足を意味します。

これから言えば、忙しい人の方が
幸せなんだと思います。

忙しいてのは、生活が充実している
からです。

しかし、忙しさが強要されたモノで
あれば、充実などしないし、満足も
ないでしょう。

自ら選んだか否か。

その違いにあると思います。
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精神的な支えがある、ないが大きいのではないでしょうか


目的意識を持ち、取り組んでいる人、そうでない人に別れるのではないかと思います。

ご投稿にあげて頂いた方々は年齢や業界歴以外に私の主観ですが、ご自身をお好きな人ではないでしょうか。特にA石家Sんまさんはそうですよね。ご自身にいつも酔いしれ、ポジティブな自己評価をしていらっしゃいます。
その上、その業界のお勤めを好きだからしていらっしゃると思います。
20年ほど昔ですが、抱かれたくない男NO.1の不名誉な称号を数年連続で世間から与えられていた、D川T郎さん。私たち一般人なら落ち込むどころの騒ぎで済まず、人生を続行か否かの究極の判断に迫られる人もいますよね。
それをなかったかのように振る舞ったり、むしろネタにできるのもSんまさんと似た感情をお持ちではないかと思います。

ただ、これも私の主観ですが、あの業界の人達はイメージや夢を売る事が仕事ですから、公衆の面前で暗い表情やネガティブな発言はNGですよね。そう考えるとご自身を作っていらっしゃる面もあるかもしれません。

嫌いな事ほど多忙であれば、負のストレスですから長続きしにくいですよね。
私は育ってきた環境も大きく影響すると思ってます。それが性格や価値観を作り出しますから。
私の経験上ですが、視野が狭い人は忙しい事のありがたさを感じにくい人かなと思ってます。

多忙であろうとなかろうと、人生は1度ですから、楽しまないと損ですね
相談のらせて頂きありがとうございました。
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そりゃあ、忙しい理由によるでしょうね。


楽しいことやってて忙しいならだれでも楽しいでしょうし、嫌なことに毎日追われているんなら、だれでも暗い顔になるんじゃないでしょうか?

暇だったら、人間その時間をどう使うかっていうと、休むか好きなことをするかしかないわけですから、忙しい時間に好きなことやってれば、忙しくないのと同じことじゃないでしょうか?
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その「忙しいこと」を楽しく、や、目的があってやっているか、


イヤイヤ、しょうがなくやっているかの違い。
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私は忙しいのが幸せです。


仕事が好きかどうか、それに尽きると思います。
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周囲にどれだけ貢献したか?


収入はそれに続くもの

気を引き、笑わせてあげる人
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やりがい。


やりがいや目的意識が強いほど、嫌なことも跳ねのけられるでしょ。
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