プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いします。
アラフォー男です。
眠る時も起きる時も、いつも

”何でこんな人生になっているんだろう”
”最低の人生、どうしようもない”
”これから一体どうなってしまうんだろう”

そんな事ばかり思います。過去は黒歴史のみで、失敗、人に嫌われる、コミュ障、無能、という事を証明するために生きてきたようなものです。だから過去は思い出さないようにしています。

この年になって友人ゼロ、話す相手はいません。
普通、人脈なり、仕事上の付き合いなりあるかと思いますが、ソレもない。
親や友人と仲良くできていればいいよ、都は言われますが、ソレもない(友人ゼロ)

レールを外れるともうこの年ではやり直しすら出来ないのかと思いました。

今から、利害関係なく色々話せル友人を作るのは難しいし、
無能から有能になれることなんてない
ネガティブからポジティブに急になれることもない

今の底辺の生活を維持するために、知識なりを習得するのみ。

コツコツ勉強したりすることは嫌いではないので、それだけは出来ますが、
評価につながったりすることはなさそう。アピール出来る成果をあげているわけではないし。

生き方が間違っていたのでこのようなていたらくになったと思うのですが、
これからどうすればいいのか。

少し時間があると、過去の嫌な思い出を思い出してしまいます。
普通の人は過去の嫌な事は忘れるようですが、(おそらく)非定型発達の私は過去の嫌な事ばかりを何度も思い出す傾向があるようです。

どうしたら人生救われるんでしょうか。この気持ちをあと何十年も持ちながら生きていくのはとても辛いです。

A 回答 (3件)

そんな凹んだ人生観に捕らわれている貴方には ”メンタルクリニック” でのカウンセリングをお勧めします。



('ω') これ、煽りではなく真面目なアドバイスです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一時期、メンタルクリニックには通っていましたが、なかなか変わらず。

今も向精神薬を処方してもらってなんとか日々を過ごしています。

生きているだけで恥が積み重なり、どんどんレールを外れ、生きづらさが増すばかりの人生です。

自分が変わらないと救われないのに、どうしようも出来ない自分がいます。

お礼日時:2023/11/26 10:17

>どうしたら人生救われるんでしょうか。


相変わらず同じような質問の繰り返しばかりで、これまでの回答を活かそうとしない。だから、ハッキリ言って救われないんですよ。

本気で人生を変えたかったら、これまでの回答で充分だったはずじゃない?

>ネガティブからポジティブに急になれることもない
なれるんですよ。なろうと思えば。そう、なろうとさえ思えばです。
なれないと自分でそう思うから、何をやってもなれなくて当然なんです。

質問も同じ、自分でダメな人生と思ってるから、ダメな人生しか送れないんです。

もう一度、自分の過去質問と回答をすり合わせてみてください。
すでに回答は出つくしているはずです。
それをやらなかったあなた、なぜ実行しないんですか?

出来なかった、じゃなく、やらなかっただけでしょ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/26 10:17

人生悪いことばかり、またよいことばかり、ということはありません。



人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。

笑う門には福来る・・・ですよ。

私の人生も、何をやってもダメ。第三志望の地方四流非進学校に入学し、大手出版社の模擬テスト、242人中、242番、学年最下位でした。その実力を3年間維持、定期考査、毎回赤点との戦いでした。
漢字も書けない、九九も覚えていない、英語の単語もロクに知らないのですから当然です。
運動や体育の授業も苦手、体育のソフトボールなどでは、フライも取れず、バットにボールも触れず、嫌で嫌で3度に2回は見学していました。
部活も3年間、非レギュラー、補導されたり、生活指導上の件で親が学校に呼ばれたり・・・全く、日々ドン底の生活でした。
よく、退学にならなかったとも思います。
卒業間際に、このまま何も変わらないまま、変えられないままでは、今後も地獄と一緒と悟りました。
母子家庭の4人兄弟でしたが、上京して、マンモス予備校、〇⚪︎〇ゼミナールに入学させてもらいました。全く勉強ができないことには、メリットもありました。どこからやっても、何をやっても、元々白紙状態なのですから、ほぼ無駄がありませんでした。
内申書(高校の報告書)が劣悪で、〇波大学や〇浜市立大学では、願書を提出したものの足切りに遭い、門前払い。受験料のただ取り、受験させてもらえませんでした。それでも、都内の国立大学やW大学に、合格することができました。
それから少しずつ、自分を励まし、ポジティブ思考になって行った面もありました。
大手に就職、海外勤務や管理職も経験できました。就職してから始めたチームスポーツの球技では、中心選手として活躍でき、国内、海外の大会での優勝経験もできました。フルマラソンなど、海外のものも含め、30回以上完走しました。陸上競技の大会でも、何度も入賞することもできました。高校の時の競技では、現在指導員として、副業になっています。

相田みつをさんの言葉、「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる。」のそのものです。ポジティブに考えられるかどうかで、何倍も人生は変わっていくことを学べました。
人はその気になれば、簡単に、信じられないほど、いくらでも変われるものです。
高校の同窓会に初めて参加した時、級友たちにどんなに信じられない、と驚かれたことか・・・、幹事の1人に、「今日の同窓会で、何が驚いたかって、・・・それは、〇〇(私の名前)が、⬜︎⬜︎(職業・職名)していたことだ。」と言われました。
その会で、当時の担任にも、一言、「頑張ったなぁ。」と言われました。

そして、変わらないようにするためなのか、絶対変われないと信じるとともに、ネガティブ思考を捨て去ろうとしない人も、この世の中には、たくさんいることも学びました。

あとは、それぞれ。その本人自身が、決めることです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/27 18:02

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