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バセドウ病が発覚し、数値はそこまで高くないため
ヨウ化カリウム丸を1日1錠飲んでいます。
妊活中の血液検査で発覚しました。

この薬は即効性があるが、効果がなくなる薬と
聞いており、私の場合は数値が低いので
長く効果が出るのではないかとのことです。

ヨウ化カリウムのみの治療で問題ないのか
不安になったので違う病院にも行きました。
ヨウ化カリウムのみでもいけるかもしれないが、
チウラジールにする方がベターという結果でした。

バセドウの治療をされた方は
どの薬を飲んで妊娠されましたでしょうか??

A 回答 (4件)

お礼について


採血結果の情報提供ありがとうございます
採血データは10日間の服用で正常範囲に少し戻ってきてますね。

妊娠に相当焦りを持ってみえるのが気になったのと、並々ならぬ想いを抱えていらっしゃると読み受けたのですが、ご事情おありでしょうか?
デリケートな面に言及させて頂いたので、無理に明かす必要はございません。

しかし、バセドウ病の早期回復や治療の確実な効果の希望を強く持たれるのは当然と言えど、軽症でも長い目で経過を追っていかなければなりません。
妊活希望の方のバセドウ病経験者というピンポイントでの該当者は、私の経験上になりますが、極小数です。
仮にご本人から聴けたとして、そのエピソードがまぁさ。さんにも当てはまるかは全然別の話です。

そこで私なりに考えた結論ですが、サードオピニオンを受ける事と、産婦人科に問い合わせてバセドウ病既往歴を持った妊婦の診察歴がある医師を訪ねてインフォームド・コンセントを受けるのはいかがでしょうか?
とにかくあなたが必要とされてるのは治療データ、同条件かそれに近い患者さんの経験談だと読み受けました。
情報が1つでも多ければ、判断の決め手になるのでしたら、出費は増えてもムダとは思いません。

ちなみに私の友人の話ですが、まぁさ。さんと条件は違うのですが、思春期でバセドウ病を発症し、結婚後はスムーズに妊娠出産ができてました。
ここで言うスムーズとは、妊婦や胎児に甲状腺疾患の影響は及ばず、出産予定日から大幅に遅れ、大学病院にて帝王切開になったものの、産後の友人は特段変化なく過ごせ、産まれた子供は今でも元気です。
友人の場合は妊娠中も服薬してました。

頼りない内容ですが、よろしければ別方向からもご検討下さいませ。
まだ悲観するには早いですし、方向転換や途中追加はでき、焦ると体調にも障ります。
良い結果に恵まれますよ、エアー病院平癒&子授け守り♪( *´∇`)_●
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
年の差婚でして、旦那が高齢なので早く妊娠したくてクリニックにも通い始めていました。
あと2人は欲しいので…
セカンドオピニオンとして、東京の伊藤病院を受診しました。(日本イチと調べたら出てきたので)
妊娠できたとしても甲状腺も並行で診ていかないといけないので、内科もある産婦人科を探しています。

お礼日時:2023/12/06 07:04

1のお方が抗甲状腺薬の胎児への影響を提示されました。


私のほうからはバセドウ病の原因と、治す可能性を記します。
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バセドウ病は、
必要に応じて産生される脳の下垂体から出る甲状腺刺激ホルモン(TSH)に関係なく、なぜか甲状腺の受容体(TSHレセプター)に対する自己抗体(抗TSHレセプター抗体)ができ、その自己抗体がTSHレセプター(受容体)にひっついて刺激するため、過剰にT甲状腺ホルモン(T3・T4)が分泌される病気です。

●バセドウ病の原因はEBウイルスであることが解っています。
以下のKAKENのページに、バセドウ病研究の第一人者である鳥取大学の長田先生の研究が簡単に記されています。
https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-1 …
研究成果の概要
『Epstein-Barr virus (EBV)はほとんどの成人に潜伏感染している。本研究で我々はEBVの潜伏先であるB細胞が、EBVの再活性化に伴い形質細胞へ分化して抗体産生を行う際に、活性化誘導シチジンデアミナーゼ(AID)が誘導されること、そしてもともとB細胞上にあるIgMからクラススイッチしたIgG, IgEさらにはIgG4も産生されることを示した。
EBV再活性化ではバセドウ病の原因自己抗体であるTSHレセプター抗体(TRAb)も産生される。我々は骨髄・胚中心を通らずにTRAbが産生され、バセドウ病の発症・増悪に関与すること、さらに診断法として利用できること(特許取得)を示した。』
以上の様に記されています。

もう少し詳しくEBウイルスと研究内容を知りたければ以下がございます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%97 …
その中にも、『鳥取大学医学部医学科分子病理学分野の研究グループは2017年、EBVに感染したB細胞から自己免疫性甲状腺機能亢進症であるバセドウ病の自己抗体である抗甲状腺刺激ホルモンレセプター抗体(TRAb)が産生されるメカニズムを突き止め、さらにバセドウ病を含めた自己免疫疾患全般の成立にEBVが関わることを示唆している[注釈 8][注釈 9]。』と記されています。
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あなた様には以前、「子宮頸がんのワクチンを打つか迷っている」とのトピにもU.Mというハスミワクチンのことを投稿しましたが、何のお返事もございませんでした。
ハスミワクチンは30数種のワクチンがあります。
バセドウ病に治癒が期待できるものが免疫療法剤としてのハスミワクチンはK.Mというワクチンです。EBウイルスが材料となっています。
バセドウ病では1名の治癒を知ります。
副作用もない免疫療法剤ですが、医師の間にも知られてはいません。
バセドウ病は自然治癒もありますが確率は低いです。自然治癒を待たずにEBウイルスを排除できる免疫療法をされればと思い今回も投稿を致しました。参考になればと思います。
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私は病院勤務してました。

バセドウ病罹患歴はありません。
どの内服薬で妊娠されるかは結果論ですので、一概には言えません。

私の考えだけでお話しさせて頂きますと、検査値があまり悪くないという意味ですよね?でしたらヨウ化カリウムで経過見て、改善が図れないと判断した 切り替えをなさる方法も良いかと思います。
ヨウ化カリウムで改善が図れないと決まってませんので、主治医の見解通りヨウ化カリウムが有効なら、副作用からみても悪いお話しではないと思います。

ご記載の2つ目の選択肢、チラージンは同様の状態に使用されるメルカゾールという別の薬より副作用強めで効果が弱いデータがあります。
検査結果の値を知らないので、ご投稿文面からお話しさせて頂くだけですが、授乳中であれば、チラージンの方がよいかと思うのですが、そうでなければ、ヨウ化カリウムを選択なさってはどうでしょう?

お大事にされて下さいませ
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
バセドウの発覚時は
PT3:6.3 PT4:2.5 TSH:0.0092 でした。
10日間ヨウ化カリウム丸を1日1錠飲み
FT3:3.7 FT4:1.41 TSH:0.01になっていました。

1日でも早く妊娠したいです。
このままヨウ化カリウムを飲み続けて
妊娠直前や妊娠中に効果が切れるのが怖いです。
しかし、チウラジールに変えて副作用が出て
妊活が遅れるのも嫌です。
なので迷っています…

お礼日時:2023/12/05 18:47

このサイト内に、貴女と同じ経験をされた方は極めて稀だと思われます。


なので、こちらのサイトを是非ご覧ください。

参考URL(日本甲状腺学会H.P これから妊娠されるバセドウ病の患者さんへ)
https://www.japanthyroid.jp/public/information/i …
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