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甲状腺のホルモンは減らす方法はありますか?

不眠でかなり悩んでいます。
理由は甲状腺機能亢進らしく


バセドウ病になるか、ならないかのぎりぎりのラインで

病院では、血液検査で数値がそこまで高くないので、投薬は出来ない、治療が出来ず困ってます。

日中軽めの運動したり、ばりばり仕事しているにも関わらず、交感神経が24時間活発で

寝る前に心臓がドキドキして
これから休むはずの時に、活動的な気持ちになったり、イライラしたり困ってます。
寝やすくなるサプリのメラトニンも効果がありません

甲状腺のホルモンは減らせるでしょうか?

A 回答 (3件)

自分で寝る前に心臓がドキドキしている状態でしたら、私なら他の


クリニックで心臓の脈拍数を抑える程度の薬を出してもらいます。
現在受診しているの病院は甲状腺専門病院ですか。
私は街のクリニックで糖尿病専門医を受診します、甲状腺と糖尿病は
違うと思われますが、甲状腺より甲状腺ホルモンが血液に分泌されま
す、糖尿病は膵臓よりインスリンが血液に分泌されます。
共に血液にホルモンが分泌されるので、内分泌ホルモンで同じ方法で
す。
消化液などは胃に分泌されても最後は便で体外に排出されるので外分
泌です。
糖尿も甲状腺も内分泌内科で内分泌代謝科専門医が、甲状腺と糖尿病
の専門医の両方の資格を持つ医師です。
・・・下記に専門医を貼り付けて置きます

内分泌代謝科専門医 http://www.j-endo.jp/modules/senmoni/
甲状腺認定専門医名簿 http://www.japanthyroid.jp/public/specialist/map …
糖尿病専門医 http://www.jds.or.jp/modules/senmoni/
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甲状腺ホルモンの分泌量は脳の脳下垂体が、血中甲状腺ホルモン


の量を感知し、甲状腺刺激ホルモンを分泌し、同ホルモンの分泌
を亢進させたり減少したりを自動的に行っています。

よって、これらの分泌量を薬剤(抗甲状腺薬など)以外で、調節
する事は出来ません。
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甲状腺機能亢進症による症状やホルモンの調節については、医師の指導と相談が重要です。

以下に一般的なアドバイスを示しますが、医師との相談をお勧めします。

医師のフォローアップ: 甲状腺機能亢進症の症状を持っている場合、定期的な医師のフォローアップが重要です。症状の変化や治療法についての相談を行い、適切なケアを受けることが必要です。

投薬治療: 血液検査の数値が高くない場合でも、一部の症状の改善には投薬治療が考慮されることがあります。医師に再度相談し、症状に合った治療法が存在するかどうか確認してください。

ストレス管理: ストレスは甲状腺機能亢進症の症状を悪化させる可能性があります。リラクゼーション法やストレス管理テクニック(瞑想、深呼吸、ヨガなど)を取り入れることで、症状の緩和に役立つ場合があります。

適切な休息: 不眠症や神経過敏による症状を緩和するために、睡眠環境の改善や規則的な睡眠スケジュールを確保することが重要です。医師と相談して、睡眠に関する具体的なアドバイスを受けてください。

栄養バランスの摂取: 健康な食事と栄養バランスを心掛けることも重要です。甲状腺機能亢進症の場合、一部の食品や栄養素の摂り過ぎが症状を悪化させる可能性がありますので、医師の指導を仰ぎましょう。

以上のアドバイスは一般的なものであり、個別の状況に応じて異なる場合があります。医師の指導を受けつつ、症状の改善に向けた最適な対策を見つけることが大切です。
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