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軒下にのぼる=屋根の上という認識で合っていますか? さるかに合戦に出てくる臼の隠れる場所についてです。私の持っている絵本だと軒下によじのぼると書いてあり、軒下は臼が留まれる場所は無いし、でも軒の上でもないし、と悩んでいます。他の絵本だと屋根の上、となっているので屋根の上に乗ることを軒下によじのぼると表現しているのかなとも思いました。詳しい方ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

「軒下」に「のぼる」ですと、軒下は屋根より下です。

でも上るので地上よりは上を指します。
庇の上にいたと解釈するべきかと。
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>臼の隠れる場所


具体的に何から隠れるの?。
投げつけられる柿から隠れるなら、軒下ではだめですね、可能な限り屋根に近い位置。
だから軒下でも屋根に近い位置までよじ登る。
「よじ登る」動作の表現、だけですね、安定する位置に留まった、という表現ありませんね、「よじ登る」動作の途中のままで停止。
「よじ登る」に安定した位置に着座する、なんて意味不要です、ありません。
よじ登り、しがみついている・・・・・を連想できませんか?。
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軒下にのぼる=天井裏にのぼる、ではないでしょうか。

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軒下は屋根が付き出した下側の空間ですので違います。


寺院や大名屋敷の様に、臼が留まれる程、大きな軒下も有ります。
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