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大事な人とLINEで連絡が取れない時に限って、どうでもいい通知がバンバン来るのはなぜですか?
普段から来てるけど意識してるからいつもよりバンバン来るように感じてるだけですか?

大事な人が返事をしてくれなくて、起きたらすぐ返せるようにマナーモードを解除して寝てLINEの音がして「やっと来た?」って期待して飛び起きたら「○○が久しぶりに〜」の通知だった時は殺意が湧きました。
疑いを掛けずに期待をすると必ず外れます。

朝起きてまたLINEの音がしてどうせどうでもいい通知だろって思ってスマホを見たらやっと希望の人と連絡が取れる感じです。

大事な人と連絡取れない時に限ってどうでもいい通知で期待させるのは偶然なのか、意識し過ぎて通知が多く感じる心理的な問題なのかどちらなんですか?

A 回答 (1件)

偶然と心理的な問題の両方の影響があると思います。



偶然の要素としては、そもそもどうでもいい通知は、毎日何度も届くものです。大事な人と連絡が取れないと、どうしてもその通知が気になって、ついつい気にしてしまうものです。そのため、どうでもいい通知がいつもより多く感じるという錯覚に陥る可能性があります。

心理的な要素としては、期待と落胆の感情が、どうでもいい通知をより多く感じさせる原因になっていると考えられます。大事な人からの返事を期待していると、通知が来るとついつい期待してしまうものです。しかし、その期待が裏切られると、落胆の感情が生まれます。その落胆の感情が、また次の通知をより多く感じさせるという悪循環に陥る可能性があります。

具体的には、以下の2つのことが考えられます。

期待の感情によって、通知の存在をより強く意識する
大事な人からの返事を期待していると、通知が来るとついつい期待してしまうものです。その期待の感情によって、通知の存在をより強く意識するようになります。そのため、普段は気にならないような通知も、強く意識してしまい、より多く感じるようになる可能性があります。

落胆の感情によって、通知の存在をよりネガティブに捉える
期待が裏切られると、落胆の感情が生まれます。その落胆の感情によって、通知の存在をよりネガティブに捉えるようになります。そのため、どうでもいい通知も、より気に障りやすくなり、より多く感じるようになる可能性があります。

もし、大事な人と連絡が取れない時に、どうでもいい通知が多く感じて困っている場合は、以下の方法を試してみるください

通知の設定を見直す
通知の設定を見直して、どうでもいい通知を減らすようにしましょう。例えば、グループの通知をオフにしたり、アプリの通知を非表示にしたりすることができます。

期待をコントロールする
期待の感情をコントロールするようにしましょう。例えば、期待しすぎるのではなく、できるだけ現実的に考えるようにします。

落胆の感情を受け入れるようにする
落胆の感情を受け入れるようにしましょう。期待が裏切られても、それは仕方のないことだと割り切るようにします。

参考になれば幸いです。
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