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一般道ℓ7㎞しか走らない車は燃費悪くて、燃料垂れ流しですか?

A 回答 (10件)

一般道で7㎞しか走らない車が燃費が悪い場合、燃料垂れ流しとは言えません。

燃費は車の性能やエンジンの効率性、運転のスタイルなど、さまざまな要素に影響を受けます。

燃費が悪い場合、以下の要素を確認してみましょう:
1. 車の状態:タイヤの空気圧やブレーキの摩擦など、適切な車両メンテナンスが行われているか確認しましょう。
2. 運転スタイル:急発進や急ブレーキ、長時間のアイドリングなど、運転方法が燃費に影響する場合があります。穏やかな運転スタイルを心掛けましょう。
3. 車の負荷:車に不要な荷物を積んだまま運転している場合、燃費に影響することがあります。必要ないものは取り除いてみてください。
4. 燃料の品質:適切な燃料を使用しているか、信頼性のあるガソリンスタンドから給油しているか確認しましょう。

また、車の燃費に関しては、車の年式やエンジンの仕様、車体の重量などによっても異なるため、一概には言えません。燃費改善のためには、十分な走行距離を確保して、実際の燃費を計測・分析することが重要です。

もし燃費の悪さが普通と比べて異常な場合、車のメンテナンスや専門家の診断を受けることをおすすめします。可能ならば、自動車修理工場やディーラーに相談して、燃費の問題を解決できるかどうか確認してください。
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今、セルシオに乗っております


リッター5キロでゆったり感があります
軽かクラウンクラスかどちらかですね
どちらにしてもお金が掛かりますね
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そういう車に乗る人は、たいてい燃費度外視で車を選んでいます。



燃費なんて関係ないです。
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8ℓの車に乗ってたことがありますが、垂れ流しとまでは思わないけど、ガソリン代かかりました。


往復40キロのところへ通っていたので、月に3,4回給油していました。

今考えるとバカでしたね。
好きで乗っていたから仕方ないですが。
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排気量やエンジン、重量によって大きく異なります。


もっとも燃費が良い車はハイブリッド車です。
EVとエンジンが燃費というシナジーを得ています。
ガソリン車は継続したエンジンの稼働で燃料とエネルギーが燃費効率に比例しておらず、加速時に大きな燃料消費を伴うため、加速やブレーキ回数が多くなると燃費悪化に繋がります。
一方でハイブリッドは加速時にEVがサポートし、ブレーキではエネルギーチャージを行いますので、劇的に燃費が良くなります。
一般道で平均7㎞/Lですと、今の時代ですと結構燃費の悪い部類となります。
ランクルとかターボ搭載された大型エンジン車などはそのくらいのもありますが、そんな車を乗る方は、好きで乗っているのでしょうね。
今の車ならガソリン車でもアイドリングストップやブレーキエネルギー回生装置が付いたマイルド系が多いので8~10くらいのものが多いのかと・・。
仮に60L タンクの車両ですと満タンでも400㎞程度しか走らないと考えると結構燃費悪いですよね。
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…車にもよるんじゃない?



 大型トラックだと平均4〜5km/Lといいますから、7km/L走るなら「すごく良い」でしょう。

 最新型のプリウスで7km/Lなら故障しているか乗り方が異常か。
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2005年ごろカタログ燃費が10km/lの車に乗っていました。


カタログ値がそんなものですから、4wdのターボだと実燃費は7kmぐらいです。それでも、垂れ流しという感じはしませんでした。
この20年の技術革新は素晴らしく、現在はカタログ値14.3kmの車に乗っています。だいたいカタログ値通り(カタログ燃費の表示方法が2回変わっています)だと、だいぶ楽だなぁと感じています。

もう、あの時代の車には乗り換えられないですね。
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その半分くらいなら垂れ流しと表現しても良いかも。


7はまだ「ちと悪い」程度ですね。
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リッター7キロなら、燃費が悪いとは言えませんね。

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都内23区でガソリン車だと昔のホンダ・フィットでも8ぐらいだし何とも言えないね。

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