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50代半ばの男性です。
アルコール5%の酎ハイ1本を毎日と、赤ワイン1本を約1週間であけます。
この量位でしたら、一般的に健康に問題ないでしょうか?
ご存じの方、教えてください。

A 回答 (7件)

私の舅は大酒呑みですが


長生きしてます。
知り合いはまったく飲まない人ですが
肝臓の数値が悪いと医者に指摘されたそうです。
何とも言えません。
飲まないに越したことはないでしょうね。
お酒を飲むのが一日の終わりの楽しみなら
それでいいのでは・・
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>一般的に健康に問題ないでしょうか?



ないとは言えません。
最新の情報ではたとえ少量でも健康に問題がある、ということになっています。

といっても飲んでいる人全員が確実に酒が原因で健康を害して死ぬというわけではないですが、「適量ならむしろ健康によい」とは言えなくなったのです。

適量と言われたアルコール量は、男性なら20ml、女性は9ml。
5%の350ml缶1本で17.5mlです。
2本で35ml。
ワイン750mlを7日で飲むのなら、1日約100mlちょっと。
14%だとして1日のアルコール量は14ml。
合計ほぼ50ml。
過去に適量と言われていた20mlの2.5倍です。

「健康に問題ない」とは思わない方がいいです。
飲むのを2日おきにした方がいいでしょう。
それでも問題ないとはいえない。

昨今の説は要するに「飲むな」ということです。
だから、少しでも飲んでいる以上、問題ないとはいえません。
あとは自己責任で、という話になります。
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休肝日がないとアルコール性脂肪肝になる可能性があります。

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アルコールが肝細胞に悪影響を与えるのは事実である。


たとえ少量でもである。
アルコールの解毒は肝臓に多大な負担をかける。

一方、アルデヒドにより発熱や血行促進の作用が認められる。
新陳代謝が活発になるということでありこれは体に好ましい影響を及ぼす。

つまりアルコールの功罪は良い影響の度合いと悪影響の度合いの差で測られるべきものである。
これが良い影響の全くないたばことの違いである。

あとは体の健康状況や個体差との相談である。
目安は「ほろ酔い手前」であり、それ以上は誰であっても飲みすぎとなる。
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最近の研究では、アルコールもタバコと一緒で


百害あって一利なしとなっています。
少量の飲酒でも確実に脳細胞を萎縮させるという
研究結果が出ています。

https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/0 …
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残念ながら最近は適量以下でも身体に悪いという研究結果もあるんですよね(^_^;



https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO5202 …
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アルコール摂取の適量は1日20gとされていますから、そのくらいが丁度良いと思います。

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