高速のサービスエリアでノンアルコールビールを置いていない理由はなんでしょうか？

高速のサービスエリアでノンアルコールビールを置いていない理由はなんでしょうか？

No.8 回答者： ddeana 回答日時： 2021/08/03 16:03

1．SAでも高速道路会社が運営しているのではなく道の駅や地元の商業施設が運営しているところ（またはSAにそうした施設が付随しているところ）ではノンアルコールビール売っています。

2．高速道路会社が運営しているSAでノンアルを置いていない理由は、基本アルコール類の販売をしていないので、ノンアルであってもアルコールと誤解されるのを防ぐためや、完全なアルコールゼロの清涼飲料水ではないこと、また既回答にある通り、売り上げが見込めないからというのが大きいと思います。
とはいえ、最近は期間限定で色々なSAでノンアルビールを楽しめるイベントもたまにあります。

No.7 回答者： オワコン地銀 回答日時： 2021/08/03 14:02

需要がないからだろ

No.6 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2021/08/03 11:53

紛らわしいものは売らない。

それだけの事。
ちなみに、ノンアルコールビールとは、アルコール濃度１％未満のもの。
普通のビールは、3.5~４％だから、ノンアルコールビールでも、酒気帯びになる場合もありますよ。

No.5 回答者： 藤孝 回答日時： 2021/08/03 09:18

酒は毒なので毎晩ノンアルコールビールを飲んでます。

モト酒飲みがノンアルコールビールを飲むと脳がビールだと判断してしまい酔っ払った気分になります。プラシーボ効果というらしいです。初めてノンアルコールビールを飲んだ時に酔っ払った気分になったので本当に驚きました。私はノンアルコールビールを夕飯時に飲むと酔っ払った気分になります。これで高速道路運転したらやばいと思います。

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/03 09:16

ノンアルコールビールを飲みながら運転する人が増えると、飲酒運転を確認する警察隊の手間が増えるから、警察に忖度したのだと思います。

No.3 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/08/03 09:11

ノンアルコールビールといっても、国内外の様々なメーカーが発売しており、アルコール0.00％の商品もあれば、0.1%から0.9％の微量のアルコールが含まれているものまで様々です。

したがって、法律上でノンアルコールビールが酒類に属さなかったとしても、商品にアルコール0.00％と明記されていない限り、アルコールが入っていることになるからです。酒気帯び運転になるノンアルビールもある。

No.2 回答者： amabie21 回答日時： 2021/08/03 09:08

完全にアルコールゼロではないからでございます。

また、近年は普通のビールや発泡酒・第三のビールのパッケージデザインはどれも酷似しておりますので、それをいい事に平気で飲酒運転をするうつけ者が必ず出現するからでございます。

No.1 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/08/03 09:06

中身だけ入れ替えて、問い詰められたら「これノンアルコールですよ！」と誤魔化せなくするためです。